YL株主優待ラボ
6547

グリーンズ

0112 / サービス業
結論:PER8.13倍と収益面の割安感があり、当期純利益約52億円の黒字企業。自社ホテル・レストランで使える優待割引券がもらえ、配当利回り1.93%と合わせた総合利回りが魅力です。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

グリーンズはどんな会社?

グリーンズ(6547)は、ビジネスホテル「コンフォートホテル」や「チョイスホテルズ」などを運営するホテルチェーンです。宿泊特化型を中心に、レストランや宴会場の運営も手がけています。フランチャイズ展開を含めた多ブランド戦略で、ビジネス需要や観光需要の両方を取り込む体制を構築しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
27.71
割高
優待利回り
0.98%
配当利回り
1.96%
連続増配
3期

基本情報

株価2,041円
最低投資金額408,200円
必要株数200
権利確定月2月
年間配当40円/株
PER(予想)8.01倍
PBR3.46倍

優待内容

自社が運営するホテル、レストラン、宴会場で利用可能な割引券(1,000円券)を進呈。100株以上2,000円分200株以上3年未満:4,000円分 3年以上:1,000円分追加発行500株以上3年未満:8,000円分 3年以上:2,000円分追加発行1,000株以上3年未満:10,000円分 3年以上:5,000円分追加発行10,000株以上3年未満:20,000円分 3年以上:10,000円分追加発行 ※ご利用期間は配布から翌年3月末までとなります。 ※1回につき、5,000円までのご利用とさせていただきます。 ※ご利用に際してお釣りはお出しいたしません。 ※金銭への換金はいたしません。

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():自社が運営するホテル・レストラン・宴会場で使える割引券であり、会社にとって送客・稼働率向上のメリットがあります。

強み

  • PER8.13倍と収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益は約52億円で安定した黒字を確保している
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 優待は自社ホテル・レストランの割引券で、会社にとって続ける合理性が高い
  • 長期保有で優待額面がアップする段階式の設計

弱み・注意点

  • ミックス係数のデータがなく、割安性の四拍子判定が難しい
  • 配当利回り1.93%は高配当ラインの3%を下回っている
  • 優待は200株以上が本格的な対象で、最低投資額は414,000円と高め

グリーンズの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは8.13倍で、収益面から見ると割安な水準です。ただしPBRのデータがないため、ミックス係数での総合判定はできません。

黒字(当期純利益約52億円)

当期純利益は約52億円で、しっかりとした黒字を維持しています。ホテル業は固定費が大きい業種ですが、稼働率が一定水準を超えれば利益が出やすい構造です。

連続増配3期

株主優待ラボの集計では連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、配当の増加傾向が見られます。

優待(自社ホテル・レストラン割引券)

自社が運営するホテル、レストラン、宴会場で利用可能な割引券(1,000円券)がもらえます。権利確定月は2月です。保有株数と保有期間に応じた段階式です。

保有株数3年未満3年以上(追加分)
100株以上2,000円分-
200株以上4,000円分+1,000円分
500株以上8,000円分+2,000円分
1,000株以上10,000円分+5,000円分
10,000株以上20,000円分+10,000円分

自社ホテル・レストランで使える優待は、会社にとって稼働率向上につながる送客効果があり、継続性が高いと見られます。ただし1回あたり5,000円まで・お釣りなしという条件がある点は確認しておきたいです。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ホテル業界は景気や観光需要の変動に影響を受けやすい業種です。感染症や自然災害など外部要因で稼働率が急落するリスクがあります。
注意:優待は1回あたり5,000円まで、お釣りなしの条件です。利用機会がない場合は実質的な価値が下がる点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。