YL株主優待ラボ
6193

バーチャレクス・ホールディングス

0113 / サービス業
結論:PER13.74倍と収益面では割安感がある黒字銘柄です。200株以上でQUOカード5,000円がもらえ、優待利回りは4.86%と高水準ですが、金券系のため見直しリスクには注意が必要です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

バーチャレクス・ホールディングスはどんな会社?

バーチャレクス・ホールディングス(6193)は、コンタクトセンターの運営やCRMソリューション、デジタルマーケティング支援などを手がけるサービス企業です。企業のカスタマーエクスペリエンス向上を支援するコンサルティングにも力を入れています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
21.07
適正
優待利回り
4.86%
配当利回り
1.55%
連続増配
-

基本情報

株価965円
最低投資金額193,000円
必要株数200
権利確定月9月
年間配当15円/株
PER(予想)13.42倍
PBR1.57倍

優待内容

QUOカード200株以上5,000円

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():QUOカードは金券系に該当し、自社サービスとの直接的な結びつきがないため△判定です。

強み

  • PER13.74倍と15倍を下回っており、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約1億1,100万円で黒字を確保している
  • 優待利回り4.86%と高く、配当利回り1.52%と合わせた総合利回りが魅力的

弱み・注意点

  • 配当利回り1.52%と、高配当ラインの3%には届いていない
  • PBRとミックス係数のデータがなく、資産面の割安性は判断できない
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドには乗っていない
  • 優待は200株以上が条件で、100株では対象外

バーチャレクス・ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.74倍で、15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約1億1,100万円)

当期純利益は約1億1,100万円で黒字です。四拍子の「黒字」はクリアしていますが、利益規模が小さめのため、業績変動の影響を受けやすい点は意識しておきたいところです。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.52%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(QUOカード)

200株以上でQUOカード5,000円分がもらえます。

保有株数優待内容
200株以上QUOカード5,000円

QUOカードは汎用性が高い一方、自社サービスとの結びつきがないため金券系に分類されます。会社側にとっては純粋なコスト負担となりやすく、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待は金券系のため、業績悪化時に見直し・廃止されやすい傾向があります。当期純利益が約1億1,100万円と規模が小さく、利益水準によっては優待の継続性に影響が出る可能性があります。
注意:コンタクトセンター事業はAIやチャットボットの普及により、業界構造が変化する可能性があります。技術変化への対応力が中長期の業績に影響しやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。