YL株主優待ラボ
6089

ウィルグループ

0111 / サービス業
結論:配当利回り3.76%と高配当ラインの3%を超え、PER13.41倍と収益面での割安感もある銘柄。300株以上でプレミアム優待倶楽部のポイント5,000円相当がもらえます。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ウィルグループはどんな会社?

ウィルグループ(6089)は、製造業やコールセンターなどの分野に人材派遣・業務請負サービスを提供するサービス企業です。国内外でWorkingやSeimei Groupなどのグループ会社を通じて、多様な業界向けに人材ソリューションを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.08
適正
優待利回り
0.40%
配当利回り
4.26%
連続増配
-

基本情報

株価1,032円
最低投資金額309,600円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当44円/株
PER(予想)11.82倍
PBR1.36倍

優待内容

株主優待ポイント(1ポイント≒1円)「ウィルグループ・プレミアム優待倶楽部」を導入し、保有株式数に応じて優待ポイントを贈呈。ポイントを金券(QUOカード)に加え、電子マネー・ポイントの他、グルメ、スイーツ、飲食類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなどと交換可能。300株以上5,000円相当500株以上10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():プレミアム優待倶楽部を通じてQUOカードや電子マネーなど金券系の交換先が中心です。自社サービスとの直接的な結びつきが薄いため△判定としています。

強み

  • 配当利回り3.76%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER13.41倍と15倍以下の水準にあり、収益面からの割安感がある
  • 当期純利益は約20億円で安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数による割安判定ができない
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えにくい
  • 優待は300株以上が条件で、最低投資額が351,300円と高めに設定されている
  • 優待利回りは0.4%と控えめで、インカム面は配当に依存する構造になっている

ウィルグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.41倍で、15倍以下の水準にあり、収益面からは割安感があると見ることができます。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円で、黒字を維持しています。人材派遣・業務請負などのサービス事業を通じて安定した利益を上げている状況です。

連続増配 データなし

連続増配は確認できません。配当利回りは3.76%と高い水準ですが、増配の継続性は見えにくい状況です。

優待(プレミアム優待倶楽部)

「ウィルグループ・プレミアム優待倶楽部」を通じて、QUOカード、電子マネー、グルメ、家電製品、体験ギフトなど多彩な商品と交換できるポイントがもらえます。

保有株数優待ポイント
300株以上5,000円相当
500株以上10,000円相当

プレミアム優待倶楽部は金券や電子マネーなど金券色の強い交換先が中心のため、四拍子基準では△の判定です。300株以上が条件となっている点は留意しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:人材派遣業界は景気変動の影響を受けやすく、景気後退時には派遣切りや需要減少が起こりやすい構造です。製造業やコールセンターなどの派遣先の業況に業績が左右される点は意識しておきたいところです。
注意:連続増配が確認できないため、配当利回り3.76%の水準が今後も維持されるかは不透明です。業績の変動に伴い配当が見直される可能性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。