YL株主優待ラボ
6087

アビスト

0112 / サービス業
結論:配当利回り2.99%+優待利回り3.61%で総合利回りが6%を超える銘柄。100株で自社製品「浸みわたる水素水」1ケース(定価12,600円)がもらえるのが特徴です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アビストはどんな会社?

アビスト(6087)は、自動車メーカー向けの設計開発アウトソーシングを主力とするサービス企業です。3D CADを活用した設計支援や技術者派遣を手がけているほか、自社ブランドの水素水「浸みわたる水素水」の販売事業も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
42.02
割高
優待利回り
3.61%
配当利回り
3.00%
連続増配
-

基本情報

株価3,405円
最低投資金額340,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当102円/株
PER(予想)22.96倍
PBR1.83倍

優待内容

(株)アビストの「浸みわたる水素水」<3月末>1ケース:1か月分(500ml×30本、定価12,600円)100株以上1ケース200株以上2ケース1,000株以上5ケース株主優待ポイント<9月末>株主様限定の特設ウェブサイト「アビスト・プレミアム優待倶楽部」において、株主様の保有する株式数に応じてポイントを進呈。保有するポイント数に応じて、お米やブランド牛などこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなどから商品を選択。他のプレミアム優待倶楽部導入企業の優待ポイントと合算が可能な共通株主優待コイン「WILLsCoin」と交換可能。300株以上5,000ポイント400株以上15,000ポイント500株以上30,000ポイント2,000株以上50,000ポイント10,000株以上60,000ポイント

金額換算: 年間 約12,600

優待判定():3月末の優待は自社製品の水素水で、会社にとって宣伝効果やブランド浸透のメリットがあります。自社製品の提供は続ける合理性が高いため○判定としています。

強み

  • 配当利回り2.99%+優待利回り3.61%で、総合利回りが6%を超える水準にある
  • 100株で自社製品の水素水1ケース(定価12,600円)がもらえ、優待の実質的な価値が高い
  • 当期純利益は約6億4,900万円で黒字を確保している
  • 3月末は自社製品、9月末はプレミアム優待倶楽部と年2回の優待がある(300株以上)

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数による割安判定ができない
  • PER23.0倍と15倍を上回っており、収益面から見ると割高感がある
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えにくい

アビストの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは23.0倍で、15倍を上回っている水準です。収益面から見ると割高感がある状態です。

黒字(当期純利益約6億4,900万円)

当期純利益は約6億4,900万円で、黒字を維持しています。設計開発アウトソーシング事業を柱に安定した利益を上げている状況です。

連続増配 データなし

連続増配は確認できません。配当利回りは2.99%で、高配当ラインの3%にほぼ近い水準です。

優待(自社製品水素水+プレミアム優待倶楽部)

優待は年2回あり、3月末は自社製品「浸みわたる水素水」、9月末は「アビスト・プレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえます。

3月末:自社製品「浸みわたる水素水」

保有株数水素水
100株以上1ケース(500ml×30本、定価12,600円)
200株以上2ケース
1,000株以上5ケース

9月末:プレミアム優待倶楽部ポイント

保有株数優待ポイント
300株以上5,000ポイント
400株以上15,000ポイント
500株以上30,000ポイント
2,000株以上50,000ポイント
10,000株以上60,000ポイント

3月末の水素水は自社製品の提供であり、会社にとって宣伝効果やブランド浸透のメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:主力の設計開発アウトソーシング事業は自動車メーカーの開発投資に依存する構造です。自動車業界の設備投資が減少する局面では業績への影響が出やすい点に注意が必要です。
注意:水素水事業は主力事業とは異なるセグメントで、消費者の健康志向トレンドや競合状況に左右されやすい構造です。優待として水素水を大量に配布するコスト負担が将来的にどうなるかは見通しにくい面があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。