YL株主優待ラボ
6070

キャリアリンク

0111 / サービス業
結論:配当利回り4.85%と高配当ラインの3%を大きく超える銘柄。PER12.21倍と収益面での割安感もあり、優待はクオ・カードで長期保有による増額制度があります。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

キャリアリンクはどんな会社?

キャリアリンク(6070)は、官公庁や自治体、民間企業向けにBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを提供するサービス企業です。事務処理の受託やコールセンター運営、人材派遣などを主力としており、公共事業関連の大型案件に強みを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.99
適正
優待利回り
0.18%
配当利回り
5.49%
連続増配
-

基本情報

株価2,185円
最低投資金額437,000円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当120円/株
PER(予想)10.79倍
PBR1.76倍

優待内容

クオ・カード100株以上継続保有 3年未満:500円分 3年以上:500円分200株以上継続保有 3年未満:1,000円分 3年以上:2,000円分300株以上継続保有 3年未満:1,000円分 3年以上:3,000円分400株以上継続保有 3年未満:1,000円分 3年以上:4,000円分500株以上継続保有 3年未満:2,000円分 3年以上:5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():優待はクオ・カードで、自社サービスとの直接的な結びつきがありません。金券色が強いため△判定としています。

強み

  • 配当利回り4.85%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER12.21倍と15倍以下の水準にあり、収益面からの割安感がある
  • 当期純利益は約18億2,900万円で安定した黒字を確保している
  • クオ・カードは3年以上の長期保有で増額される設計になっている

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数による割安判定ができない
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えにくい
  • 優待利回りは0.18%と低く、インカム面は配当に依存する構造になっている

キャリアリンクの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.21倍で、15倍以下の水準にあり、収益面からは割安感があると見ることができます。

黒字(当期純利益約18億2,900万円)

当期純利益は約18億2,900万円で、黒字を維持しています。官公庁向けBPOや人材派遣などのサービス事業を通じて安定した利益を上げています。

連続増配 データなし

連続増配は確認できません。配当利回りは4.85%と高い水準ですが、増配の継続性は見えにくい状況です。

優待(クオ・カード)

優待はクオ・カードで、保有株数と継続保有期間によって金額が変わります。3年以上の長期保有で増額される段階式の設計です。

保有株数3年未満3年以上
100株以上500円分500円分
200株以上1,000円分2,000円分
300株以上1,000円分3,000円分
400株以上1,000円分4,000円分
500株以上2,000円分5,000円分

クオ・カードは自社サービスとの結びつきがないため、四拍子基準では△の判定です。ただし、3年以上の長期保有で大幅に増額される設計は、長期保有を促す仕組みとして評価できます。

投資する際のリスク

注意:BPO事業は官公庁の大型案件に依存する部分があり、案件の終了や入札結果によって業績が大きく変動する可能性があります。公共事業の予算動向にも左右されやすい構造です。
注意:連続増配が確認できないため、高配当が今後も継続されるかどうかは不透明です。業績の変動に伴い減配のリスクがある点は意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。