YL株主優待ラボ
5988

パイオラックス

0111 / 金属製品
結論:配当利回り5.58%の高配当銘柄で、100株から優待がもらえます。QUOカードやグルメギフト券が保有期間に応じて拡充される設計。ただしPER60.06倍と割高で、連続増配は確認できません。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

パイオラックスはどんな会社?

パイオラックス(5988)は自動車向けの精密ばねや金属部品を手がけるメーカーです。クリップやファスナーなど自動車の組立に使われる小型部品を主力としており、自動車メーカーへの部品供給を事業の柱としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
34.70
割高
優待利回り
0.30%
配当利回り
5.80%
連続増配
-

基本情報

株価1,587円
最低投資金額158,700円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当92円/株
PER(予想)57.84倍
PBR0.6倍

優待内容

①QUOカード ②グルメギフト券100株以上継続保有 1年以上:①500円分 3年以上:①1,000円分300株以上継続保有 1年以上:②3,000円相当を1枚 3年以上:①2,000円分 + ②3,000円相当を1枚1,000株以上継続保有 1年以上:②5,000円相当を1枚 3年以上:①2,000円分 + ②5,000円相当を1枚

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():優待内容はQUOカードとグルメギフト券で、自社製品・サービスとの結びつきはありません。金券系の優待として△としています。

強み

  • 配当利回り5.58%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 100株から優待対象で、最低投資額164,800円と手を出しやすい
  • 当期純利益は約18億円で黒字を確保している
  • 優待は長期保有で段階的に拡充される設計で、保有を続けるメリットがある

弱み・注意点

  • PER60.06倍と利益面から見て大幅に割高
  • PBRのデータがないため、資産面での割安性を判断できない
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は読みにくい

パイオラックスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRが取得できていないためです。PERは60.06倍と非常に高く、利益面から見ると大幅な割高水準にあります。

黒字(当期純利益約18億円)

当期純利益は約18億円で黒字を維持しています。自動車部品は完成車メーカーの生産計画に沿って受注が入るため、一定の安定性はありますが、景気変動の影響は受けやすい分野です。

連続増配(確認できません)

連続増配は0期で、株主優待ラボの集計では連続増配は確認できません。配当利回り自体は5.58%と高い水準にありますが、増配の継続性という観点では実績が積み上がっていない段階です。

優待(QUOカード+グルメギフト券)

優待は継続保有が条件で、保有株数と保有期間に応じてQUOカードやグルメギフト券がもらえます。長期保有で段階的に内容が拡充される設計です。

保有株数1年以上3年以上
100株以上①QUOカード500円分①QUOカード1,000円分
300株以上②グルメギフト券3,000円相当を1枚①QUOカード2,000円分+②グルメギフト券3,000円相当を1枚
1,000株以上②グルメギフト券5,000円相当を1枚①QUOカード2,000円分+②グルメギフト券5,000円相当を1枚

QUOカードとグルメギフト券はいずれも金券系で、自社製品との結びつきはありません。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:自動車部品メーカーは完成車メーカーの生産動向に業績が連動しやすい業種です。自動車販売が落ち込む局面では、部品の受注も減少するリスクがあります。
注意:PER60.06倍は利益水準に対して株価が大きく先行している状態です。業績が期待を下回った場合、株価の調整幅が大きくなりやすい点には注意が必要です。
注意:自動車業界はEVシフトなど構造変化が進んでおり、従来型の部品需要が中長期的に変化する可能性があります。事業環境の変化に対する適応力を注視する必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。