YL株主優待ラボ
5970

ジーテクト

0111 / 金属製品
結論:配当利回り4.75%と高配当水準で、PER8.12倍と利益面からの割安感も強い。連続増配4期で増配基準もクリアしていますが、優待は300株からで最低投資額568,800円が必要です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ジーテクトはどんな会社?

ジーテクト(5970)は自動車用プレス部品の製造・販売を主力とする金属製品メーカーです。ホンダグループとの取引を軸に、車体骨格部品を中心としたプレス加工技術を強みとしています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
4.55
割安
優待利回り
0.17%
配当利回り
4.07%
連続増配
5期

基本情報

株価2,212円
最低投資金額663,600円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当90円/株
PER(予想)9.47倍
PBR0.48倍

優待内容

クオ・カード300株以上継続保有期間*1年以上:1,000円相当 2年以上:2,000円相当 3年以上:3,000円相当500株以上継続保有期間*1年以上:3,000円相当 2年以上:4,000円相当 3年以上:5,000円相当* 継続保有とは、権利が確定する3月末日現在の株主名簿を含む、過去の3月末日、6月末日、9月末日及び12月末日現在の株主名簿へ、同一の株主番号で以下の回数で連続して記載され、その期間中の株主名簿への株式数の記載が300株または500株を下回らない場合とする。 1年以上:5回以上8回以下 2年以上:9回以上12回以下 3年以上:13回以上

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄いため△判定です。

強み

  • 配当利回り4.75%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER8.12倍と利益面から見た割安感が強い
  • 当期純利益約124億4,000万円で安定した黒字を維持
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている

弱み・注意点

  • 優待は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では対象外で、最低投資額は568,800円
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判断ができない
  • 優待のクオ・カードは金券系で、自社事業への送客効果が薄い

ジーテクトの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数も算出できません。PERは8.12倍と15倍を大きく下回っており、利益面では割安感が強い水準です。ただし株主優待ラボの割安基準(ミックス係数15以下)での総合判定はできない状況です。

黒字(当期純利益約124億4,000万円)

当期純利益は約124億4,000万円で安定した黒字を維持しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をしっかりクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(クオ・カード)

保有株数と継続保有期間に応じて、クオ・カードがもらえます。継続保有の判定は四半期ごとの株主名簿への連続記載で行われます。

保有株数1年以上2年以上3年以上
300株以上1,000円相当2,000円相当3,000円相当
500株以上3,000円相当4,000円相当5,000円相当

クオ・カードは使い勝手の良い優待ですが、金券系であるため会社側に送客メリットが薄く、コスト見直しの対象になりやすい面があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車部品業界は完成車メーカーの生産計画に大きく左右されます。特定の取引先への依存度が高い場合、受注減のインパクトが大きくなりやすい構造です。
注意:優待を取得するには300株(568,800円)以上の保有が必要です。投資額が大きいうえ、優待利回りは0.17%と低めで、優待目的だけでの投資は効率が限られます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。