YL株主優待ラボ
5971

共和工業所

0112 / 金属製品
結論:黒字経営でPER16.58倍の共和工業所。配当利回り1.03%・優待利回り0.13%と利回りは控えめで、最低投資額は777,000円とやや高めです。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

共和工業所はどんな会社?

共和工業所(5971)はボルト・ナットなどのファスナー製品を製造する金属加工メーカーです。自動車向けを中心に、建設機械・産業機械向けなど幅広い分野に製品を供給しています。高強度ボルトに強みを持ち、品質と精度を重視したものづくりが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.60
割安
優待利回り
0.13%
配当利回り
1.15%
連続増配
-

基本情報

株価6,950円
最低投資金額695,000円
必要株数100
権利確定月1月
年間配当80円/株
PER(予想)14.83倍
PBR0.58倍

優待内容

100株以上QUOカードPay 1,000円相当

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードPayは金券系の優待であり、自社事業との結びつきがありません。会社側の送客メリットが薄く、見直しリスクがある構造です。

強み

  • 黒字経営で当期純利益は約7億円
  • PER16.58倍と極端な割高感はない水準
  • 100株から優待がもらえるシンプルな条件

弱み・注意点

  • 配当利回り1.03%と高配当ライン(3%)を下回る
  • 優待利回り0.13%で、総合利回りも低め
  • 最低投資額777,000円とまとまった資金が必要
  • 連続増配は確認できません(0期)

共和工業所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.58倍で、15倍を若干上回る水準です。割安かどうかの判断材料がそろっていない状態と言えます。

黒字(当期純利益約7億円)

当期純利益は約7億円で、黒字を確保しています。規模は大きくありませんが、収益基盤はしっかりしている状態です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。株主優待ラボの集計では連続増配0期となっています。

優待(QUOカードPay)

100株以上の保有でQUOカードPay 1,000円相当がもらえます。長期保有条件や段階式の設定はなく、シンプルな構造です。

保有株数優待内容
100株以上1,000円相当のQUOカードPay

QUOカードPayは金券系の優待であり、自社の製品やサービスとの結びつきがありません。会社にとって送客や囲い込みのメリットが薄いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:自動車・建設機械向けボルトが主力であるため、景気後退局面では受注が減少しやすい業種構造です。素材価格の変動も利益に影響を与えやすい点に注意が必要です。
注意:QUOカードPayの優待は自社事業と直結しておらず、業績動向によっては見直される可能性があります。優待利回り0.13%と金額自体も小さいため、優待目当ての投資としてはインパクトが限られます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。