YL株主優待ラボ
3435

サンコーテクノ

0112 / 金属製品
結論:PER9.07倍と低PERで、配当利回り3.16%・連続増配4期と安定感のある銘柄。優待はQUOカードで、100株から年1回、500株以上で年2回受け取れます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

サンコーテクノはどんな会社?

サンコーテクノ(3435)は建設用のあと施工アンカーを主力とする金属製品メーカーです。コンクリートに後から部材を固定するための製品群で高い技術力を持ち、建設現場のインフラを支えています。ファスニング事業のほか、リニューアル事業や機能材事業も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.49
割安
優待利回り
0.36%
配当利回り
3.08%
連続増配
5期

基本情報

株価1,365円
最低投資金額682,500円
必要株数500
権利確定月9月
年間配当42円/株
PER(予想)9.31倍
PBR0.59倍

優待内容

QUOカード【3月末】100株以上500円分500株以上1,000円分【9月末】500株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券系に該当します。現金に近いコスト負担となるため、自社製品との結びつきがなく△判定です。

強み

  • PER9.07倍と割安な水準で、利益面から見た株価評価が低い
  • 配当利回り3.16%で高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約11億円と安定した黒字を維持

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面の割安性は評価できない
  • 100株での優待はQUOカード500円分(年1回)のみで、優待利回りは限定的
  • QUOカードは金券系のため、優待見直しリスクがある

サンコーテクノの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは9.07倍と15倍を大きく下回っており、利益面から見ると割安な水準です。

黒字(当期純利益約11億円)

当期純利益は約11億円で、安定した黒字を維持しています。四拍子の「黒字」基準をクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード)

3月末と9月末の年2回、QUOカードがもらえます。100株以上では3月末のみ500円分、500株以上では3月末1,000円分+9月末1,000円分の年間2,000円分です。

保有株数3月末9月末
100株以上500円分-
500株以上1,000円分1,000円分

QUOカードは金券系で、企業にとっては現金に近いコスト負担です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:建設業向けの製品が主力のため、公共投資や民間の建設投資の動向に業績が左右されます。建設需要が縮小する局面では売上・利益に影響が出る可能性があります。
注意:QUOカード系の優待は企業にとって現金に近いコスト負担です。業績悪化時には見直しの対象になりやすい構造であることは認識しておきたいところです。
注意:500株以上を保有しないと年2回のQUOカードは受け取れません。最低投資額は500株で約665,000円と、まとまった資金が必要になります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。