YL株主優待ラボ
5959

岡部

0111 / 金属製品
結論:ミックス係数10.30の割安ゾーンに位置し、配当利回り4.10%と高配当ラインを超える。連続増配4期で四拍子の好バランスが光る銘柄です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

岡部はどんな会社?

岡部(5959)は建設用の仮設資材や土木用のアンカーボルトなどを製造・販売する金属製品メーカーです。建築現場で使われるインフラ向け製品を中心に、国内外で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.68
割安
優待利回り
0.51%
配当利回り
4.48%
連続増配
4期

基本情報

株価916円
最低投資金額183,200円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当41円/株
PER(実績)12.76倍※実績EPS基準
PBR0.68倍

優待内容

オリジナル クオ・カード1年以上継続保有200株以上1,000円相当1,000株以上2,000円相当5,000株以上4,000円相当

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():クオ・カードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄いため△判定です。

強み

  • ミックス係数10.30で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.74倍と1倍割れで、資産面から見た下値余地が限られやすい
  • 配当利回り4.10%と高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 当期純利益約32億8,500万円で安定した黒字を維持

弱み・注意点

  • 優待のクオ・カードは金券系で、自社事業への送客効果が薄い
  • 優待は200株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では対象外で、最低投資額は199,800円

岡部の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.30)

ミックス係数は10.30です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは13.92倍、PBRは0.74倍で、利益面・資産面ともに割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約32億8,500万円)

当期純利益は約32億8,500万円で安定した黒字を維持しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をしっかりクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(オリジナル クオ・カード)

1年以上の継続保有を条件に、保有株数に応じてオリジナル クオ・カードがもらえます。

保有株数1年以上継続保有
200株以上1,000円相当
1,000株以上2,000円相当
5,000株以上4,000円相当

クオ・カードは使い勝手の良い優待ですが、金券系であるため会社側に送客メリットが薄く、コスト見直しの対象になりやすい面があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:建設用仮設資材やアンカーボルトはインフラ投資や建設需要に連動しやすい製品です。公共事業の縮小や建設投資の冷え込みが、売上に影響を与える可能性があります。
注意:クオ・カードの優待は金券系であるため、コスト負担の観点から見直しの対象になりやすい面があります。優待の継続性を重視する場合は、業績動向とあわせて注意しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。