YL株主優待ラボ
5957

日東精工

0111 / 金属製品
結論:ミックス係数10.00で割安基準の15以下をクリア。PBR0.77倍・PER12.99倍と割安ゾーンにあり、配当利回り2.98%と3%に迫る水準です。優待は500株から綾部市特産品またはデジタルギフトがもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日東精工はどんな会社?

日東精工(5957)は精密ねじ・ファスナーを主力とする金属製品メーカーです。京都府綾部市に本社を置き、ねじ締め機・計測機器なども手がける技術系メーカーとして知られています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.49
割安
優待利回り
0.50%
配当利回り
2.92%
連続増配
3期

基本情報

株価788円
最低投資金額394,000円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当23円/株
PER(実績)13.28倍※実績EPS基準
PBR0.79倍

優待内容

①綾部市特産品②デジタルギフト giftee Box(R)③10,000円の「あやべ特別市民制度」継続保有1年以上500株以上①3,000円相当、または②2,000ポイント1,000株以上①6,000円相当、または②4,000ポイント10,000株以上③入会、または②8,000ポイント

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():綾部市特産品やデジタルギフト(giftee Box)が中心で、自社製品との結びつきが薄い構成です。金券・ギフト系の色合いが強いため△判定としています。

強み

  • ミックス係数10.00で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.77倍と1倍割れで、資産面からの下値余地が限られやすい
  • 当期純利益約21億5,200万円で黒字を維持しており、PER12.99倍と利益面でも割高感がない
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 配当利回り2.98%と高配当ラインの3%に迫る水準

弱み・注意点

  • 優待は500株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では優待対象外で、最低投資額は385,500円
  • 配当利回り2.98%は高配当ラインの3%にわずかに届いていない
  • 優待内容は地域特産品やデジタルギフトで、自社製品との直接的な結びつきが薄い

日東精工の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.00)

ミックス係数は10.00です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは12.99倍、PBRは0.77倍で、利益面・資産面ともに割高感のない水準です。

黒字(当期純利益約21億5,200万円)

当期純利益は約21億5,200万円で黒字を維持しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をしっかりクリアしています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(綾部市特産品・デジタルギフト)

1年以上の継続保有を条件に、保有株数に応じて綾部市特産品またはデジタルギフト(giftee Box)がもらえます。

保有株数1年以上継続保有
500株以上綾部市特産品3,000円相当、またはデジタルギフト2,000ポイント
1,000株以上綾部市特産品6,000円相当、またはデジタルギフト4,000ポイント
10,000株以上「あやべ特別市民制度」入会(10,000円相当)、またはデジタルギフト8,000ポイント

地域特産品やデジタルギフトが中心で、自社製品との結びつきは限定的です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:精密ねじやファスナーは自動車・電機など製造業の設備投資に連動しやすい製品です。景気後退局面では受注が減少しやすい構造があります。
注意:優待を取得するには500株(385,500円)以上の保有が必要です。100株では対象外のため、投資額と優待のバランスを事前に確認しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。