YL株主優待ラボ
5933

アルインコ

0111 / 金属製品
結論:ミックス係数6.31の割安水準に加え、配当利回り4.14%と高配当ラインを大きく超える金属製品メーカー。連続増配3期で四拍子基準をクリアしていますが、優待は500株以上が対象です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アルインコはどんな会社?

アルインコ(5933)は、仮設機材(足場)のレンタル・販売を主力とする企業です。建設現場で使われる足場やはしごの分野で広く知られているほか、フィットネス機器や電子機器(無線機)なども手がけており、事業の幅が広いのが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.89
割安
優待利回り
0.18%
配当利回り
4.29%
連続増配
3期

基本情報

株価1,025円
最低投資金額512,500円
必要株数500
権利確定月2月
年間配当44円/株
PER(予想)9.35倍
PBR0.63倍

優待内容

商品券500株以上保有期間 3年未満:1,000円相当 3年以上:2,000円相当1,000株以上保有期間 3年未満:2,000円相当 3年以上:3,000円相当5,000株以上保有期間 3年未満:4,000円相当 3年以上:5,000円相当10,000株以上保有期間 3年未満:6,000円相当 3年以上:8,000円相当

金額換算: 年間 約8,000

優待判定():商品券のみの構成で、自社事業との結びつきがない金券系の優待です。会社にとっての送客効果は限定的と見られます。

強み

  • ミックス係数6.31で、四拍子基準の15以下を大きく下回る割安水準です
  • 配当利回り4.14%と高配当ラインの3%を大きく超えています
  • PBR0.65倍と資産面からも割安な水準にあります
  • 当期純利益約19億円の黒字で、四拍子の「黒字」をクリアしています
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリアしています

弱み・注意点

  • 優待は500株以上が対象で、100株では優待がもらえません
  • 500株の場合、最低投資額は532,000円とやや高額です
  • 優待は商品券1,000円相当(500株・3年未満)で、投資額に対して優待利回りは低めです

アルインコの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.31)

ミックス係数は6.31です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、かなり割安なゾーンに入っています。PERは9.71倍、PBRは0.65倍と、利益面・資産面の両方から割安と見ることができます。

黒字(当期純利益約19億円)

当期純利益は約19億円で、黒字を維持しています。仮設機材のレンタルはストック型に近い収益構造を持つため、安定感のある稼ぎ方と見ることができます。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(商品券)

保有株数と保有期間に応じて商品券がもらえます。500株以上が対象で、100株では優待がもらえません。

保有株数保有期間3年未満保有期間3年以上
100株対象外対象外
500株以上1,000円相当2,000円相当
1,000株以上2,000円相当3,000円相当
5,000株以上4,000円相当5,000円相当
10,000株以上6,000円相当8,000円相当

商品券は自社事業との結びつきがなく、金券系の優待です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:仮設機材事業は建設投資の動向に業績が左右されやすい構造です。建設需要が冷え込む局面では、レンタル稼働率の低下や販売の減速に注意が必要です。
注意:優待は500株以上が条件で、最低でも532,000円の投資が必要です。少額から優待を得たい場合には適さない点は押さえておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。