5929
三和ホールディングス
0111 / 金属製品
結論:当期純利益約575億円の収益力と配当利回り3.33%を兼ね備えた建材大手。連続増配4期と安定した還元姿勢が見られますが、PBR・ミックス係数のデータがなく割安性の判定はできません。 四拍子は 2○1△1×。
四拍子スコア 2○1△1×
割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
三和ホールディングスはどんな会社?
三和ホールディングス(5929)は、シャッターやドアなどの建材を手がける持株会社です。傘下の三和シヤッター工業を中核に、産業用・商業用・住宅用の開口部製品を幅広く展開しており、海外にも事業基盤を持っています。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
32.73
割高
優待利回り
0.13%
配当利回り
3.40%
連続増配
5期
基本情報
| 株価 | 3,645円 |
| 最低投資金額 | 364,500円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 124円/株 |
| PER(予想) | 13.47倍 |
| PBR | 2.43倍 |
優待内容
クオ・カード100株以上500円分保有期間2年以上1,000株以上2,000円分
金額換算: 年間 約2,000円
優待判定(△):クオ・カードのみの構成で、自社の建材事業との結びつきがない金券系の優待です。
強み
- 当期純利益約575億円と大きな収益力を持ち、四拍子の「黒字」をクリアしています
- 配当利回り3.33%と高配当ラインの3%を超えています
- 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリアしています
- 100株からクオ・カード500円がもらえ、2年以上の長期保有で対象になります
弱み・注意点
- PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の判定ができません
- 優待はクオ・カード500円分(100株)で、投資額371,900円に対して優待利回りは低めです
- 1,000株以上+2年以上保有でも2,000円分と、優待の金額水準は控えめです
三和ホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.74倍で、利益面からは15倍を下回る水準にあります。
黒字(当期純利益約575億円)
当期純利益は約575億円で、しっかりとした黒字を維持しています。シャッターや建材は日常のインフラに近い製品であり、安定した需要基盤が収益の下支えになっています。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。
注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。
優待(クオ・カード)
保有株数と保有期間に応じてクオ・カードがもらえます。
| 保有株数 | クオ・カード |
|---|---|
| 100株以上 | 500円分 |
| 保有期間2年以上 1,000株以上 | 2,000円分 |
クオ・カードは自社の建材事業との結びつきがなく、金券系の優待です。四拍子基準では△の判定です。
投資する際のリスク
注意:建材業界は建設投資の増減に業績が左右されやすい構造です。住宅着工件数の減少や公共投資の縮小が続く局面では、受注への影響に注意が必要です。
注意:PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、割安性の判断材料が限られています。PER13.74倍と利益面では極端な割高感はありませんが、資産面の評価ができない点は留意しておきたいです。
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。