YL株主優待ラボ
5844

京都フィナンシャルグループ

0111 / 銀行業
結論:PER13.23倍・当期純利益約950億円の黒字と安定感がある地銀持株会社です。ただし最低投資額が2,206,000円と高額で、配当利回り1.59%・優待利回り0.17%と利回り面は控えめです。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

京都フィナンシャルグループはどんな会社?

京都フィナンシャルグループ(5844)は、京都銀行を中核とする地方銀行グループです。京都府を地盤に関西圏で個人・法人向けの金融サービスを展開しています。自社グループが運営するオンラインショップ「ことよりモール」を通じて地域の特産品も取り扱っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.63
適正
優待利回り
0.17%
配当利回り
1.58%
連続増配
2期

基本情報

株価4,419円
最低投資金額2,209,500円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当70円/株
PER(予想)13.25倍
PBR1.18倍

優待内容

①~③の3つのうち、いずれか1つを選択①自社グループが運営するオンラインショップ「ことよりモール」でのお買い物に利用可能なご優待②「ことよりモール」取扱い商品贈呈③社会貢献活動への寄付500株以上1期保有:①4,000ポイント または ②4,000円相当 または ③4,000円相当長期継続保有 3期以上:①6,000ポイント または ②6,000円相当 または ③6,000円相当 ※1期保有とは、3月31日付で株主名簿に所定の株数以上での記載があること。

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():優待は自社グループ運営の「ことよりモール」で利用できるポイントや商品贈呈の選択制です。自社サービスへの送客につながるため○判定としています。

強み

  • 当期純利益約950億円と地銀グループとして大きな利益規模を持つ
  • PER13.23倍と株主優待ラボの割安基準であるPER15倍以下に入っている
  • 優待は自社グループ運営の「ことよりモール」に結びついており、継続性が見込める

弱み・注意点

  • 最低投資額が2,206,000円と非常に高額で、個人投資家には手を出しにくい
  • 配当利回り1.59%は高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • 優待利回り0.17%と優待の利回り面での魅力は限定的
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない

京都フィナンシャルグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.23倍で、株主優待ラボの割安基準であるPER15倍以下に入っています。利益面から見た割安感はある水準です。

黒字(当期純利益約950億円)

当期純利益は約950億円で黒字です。四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。地銀グループとしては大きな利益規模です。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボの四拍子基準である3期以上には届いていません。配当利回りは1.59%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(ことよりモール等)

500株以上の保有で、以下の3つのうちいずれか1つを選択できます。

保有株数1期保有3期以上継続保有
500株以上4,000円相当6,000円相当

※1期保有とは、3月31日付で株主名簿に所定の株数以上での記載があることを指します。

自社グループの「ことよりモール」と結びついた優待で、送客効果が見込めるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は金利環境や地域経済の動向に業績が左右されやすい構造です。関西圏の経済状況が悪化すると、貸出先の信用リスクが高まり、業績に影響が出る可能性があります。
注意:最低投資額が約220万円と非常に高額のため、株価が下落した際の含み損の金額も大きくなりやすいです。集中投資になりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。