YL株主優待ラボ
5832

ちゅうぎんフィナンシャルグループ

0111 / 銀行業
結論:PER15.58倍・配当利回り2.58%・連続増配3期の地銀持株会社。優待は500株以上かつ1年以上の継続保有が必要で、最低投資額は1,533,500円と高額です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ちゅうぎんフィナンシャルグループはどんな会社?

ちゅうぎんフィナンシャルグループ(5832)は、中国銀行を中核とする地方銀行グループです。岡山県を地盤とし、広島県や香川県など中国・四国地方を中心に金融サービスを展開しています。TSUBASAアライアンスにも参加しており、地銀連携にも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.02
適正
優待利回り
0.34%
配当利回り
2.64%
連続増配
3期

基本情報

株価2,987円
最低投資金額1,493,750円
必要株数500
権利確定月9月
年間配当79円/株
PER(予想)15.17倍
PBR0.99倍

優待内容

①~③のいずれかを選択① 岡山県の特産品を掲載したカタログから希望の商品を1つ選択② 社会貢献団体への寄付③ TSUBASAアライアンス共同企画/特産品カタログから希望の商品を一つ選択1年以上継続保有500株以上5,000円相当5,000株以上10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待は岡山県の特産品カタログまたは寄付の選択制です。自社の金融サービスとの直接的な結びつきが薄く、カタログギフト色が強い内容のため△判定としています。

強み

  • 当期純利益約274億円と地銀グループとして安定した収益力がある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • PER15.58倍と大きく割高ではない水準にある
  • 優待は岡山県の特産品カタログ・寄付・TSUBASAアライアンス共同企画から選べる

弱み・注意点

  • 最低投資額が1,533,500円と非常に高額で、個人投資家にはハードルが高い
  • 配当利回り2.58%は高配当ラインの3%に届いていない
  • ミックス係数・PBRのデータがなく、割安性を数値で判断しにくい
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、すぐには受け取れない

ちゅうぎんフィナンシャルグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは15.58倍で、株主優待ラボの割安基準であるPER15倍以下にはわずかに届いていません。

黒字(当期純利益約274億円)

当期純利益は約274億円で、地銀グループとして安定した利益水準です。四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。

連続増配3期

連続増配は3期です。株主優待ラボの四拍子基準である3期以上をクリアしています。

優待(岡山県特産品カタログ等)

優待は1年以上の継続保有が条件で、以下の3つから1つを選択します。

保有株数1年以上継続保有
500株以上5,000円相当
5,000株以上10,000円相当

優待は岡山県の特産品カタログが中心で、自社の金融サービスと直接結びつく内容ではありません。カタログギフト色が強いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:地方銀行は金利環境や地域経済の動向に業績が左右されやすい業種です。低金利が長期化すると利ざやが圧迫され、収益の伸びが限られるリスクがあります。
注意:最低投資額が約153万円と高額のため、株価が下落した場合の含み損の金額も大きくなりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。