YL株主優待ラボ
4990

昭和化学工業

0112 / 化学
結論:PER10.82倍と割安感のある水準で、配当利回り1.89%・優待利回り0.45%です。ただし優待は1,000株以上が条件で、最低投資額は528,000円になります。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

昭和化学工業はどんな会社?

昭和化学工業(4990)は、珪藻土(けいそうど)を原料としたろ過助剤や断熱材などを製造する化学メーカーです。食品・飲料のろ過に使われる珪藻土製品が主力で、秋田県に主要な生産拠点を持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.76
割安
優待利回り
0.45%
配当利回り
2.06%
連続増配
1期

基本情報

株価485円
最低投資金額48,500円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当10円/株
PER(予想)9.93倍
PBR0.58倍

優待内容

<3月末>グループ事業所所在地域の特産品を贈呈1,000株以上2,500~3,000円相当<9月末>「あきたこまち」新米1,000株以上2kg 1年以上連続保有:4kg 2年以上連続保有:6kg

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():特産品やお米の贈呈で、自社製品や自社サービスとの直接的な結びつきはありません。会社にとっての送客効果が限定的なため、△判定としています。

強み

  • PER10.82倍と15倍を下回る割安な水準です
  • 黒字を確保しており、四拍子の黒字基準を満たしています
  • 優待は年2回で、3月末の特産品と9月末のお米がもらえます

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数が算出できないため割安性の全体評価が難しい面があります
  • 配当利回り1.89%と高配当ラインの3%を下回っています
  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外です。優待を取得するには528,000円が必要です
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には至っていません

昭和化学工業の四拍子を詳しく見る

割安性(データ不足)

PERは10.82倍で、15倍を下回る低い水準です。ただし、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERだけで見れば割安感がありますが、総合的な判定には情報が不足しています。

黒字(当期純利益データなし)

当期純利益のデータは掲載されていませんが、黒字(is_profitable=true)であることは確認できます。四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配1期

株主優待ラボの集計では、連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(特産品+あきたこまち新米)

優待は年2回あります。3月末にはグループ事業所所在地域の特産品、9月末には「あきたこまち」の新米が贈呈されます。いずれも1,000株以上が条件です。

基準日保有株数優待内容
3月末1,000株以上特産品 2,500~3,000円相当
9月末1,000株以上あきたこまち新米 2kg
9月末1,000株以上(1年以上保有)あきたこまち新米 4kg
9月末1,000株以上(2年以上保有)あきたこまち新米 6kg

投資する際のリスク

注意:珪藻土製品は需要先が食品・飲料のろ過や建材など限られた分野に集中しています。需要の変動が業績に直結しやすい構造です。当期純利益のデータが掲載されておらず、収益の規模感が把握しにくい点にも注意が必要です。
注意:優待は1,000株以上の保有が必要で、投資額が大きくなります。また、特産品やお米は自社製品ではないため、業績悪化時に見直される可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。