YL株主優待ラボ
4979

OATアグリオ

0112 / 化学
結論:ミックス係数17.98・PER12.07倍で割安圏にはあと一歩の水準です。優待は自社グループ製品を含む選択制で、100株から取得できます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

OATアグリオはどんな会社?

OATアグリオ(4979)は、農薬や肥料などの農業関連製品を手がける化学メーカーです。農業資材の研究開発から製造・販売までを一貫して行っています。国内の農業を支える資材メーカーとして、幅広い製品ラインナップを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.52
適正
優待利回り
0.67%
配当利回り
2.25%
連続増配
1期

基本情報

株価2,662円
最低投資金額266,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当60円/株
PER(実績)11.55倍※実績EPS基準
PBR1.43倍

優待内容

①自社グループ製品(2,500円相当)②花とみどりのギフト券(2,000円分)③オレンジジュース(紅まどんな)1本④青森産リンゴジュース2本セット⑤夕張メロンピュアゼリー(6個入)⑥くまもとのデコポンゼリー(6個入)⑦QUOカード100株以上継続保有1年未満:①~⑥から1品目選択1年以上:①~⑥から1品目選択 + ⑦1,000円分3年以上:①~⑥から1品目選択 + ⑦3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():選択肢のひとつに自社グループ製品(2,500円相当)が含まれており、自社製品を選べる設計になっています。送客導線がある選択制のため、○判定としています。

強み

  • PER12.07倍と15倍以下で、割安感のある水準です
  • 当期純利益約23億円の黒字で、四拍子の黒字基準を満たしています
  • 優待は自社グループ製品を含む選択制で、100株から取得できます
  • 長期保有で QUOカードが加算される仕組みがあり、継続保有のインセンティブがあります

弱み・注意点

  • ミックス係数17.98で、四拍子基準の15以下にはわずかに届いていません
  • 配当利回り2.16%と高配当ラインの3%を下回っています
  • 連続増配は1期で、四拍子基準の3期以上には至っていません

OATアグリオの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数17.98)

ミックス係数は17.98です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンにはわずかに届いていません。PERは12.07倍と低めですが、PBRが1.49倍とやや高めで、トータルでは中立的な水準です。

黒字(当期純利益約23億円)

当期純利益は約23億円で、安定した黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配1期

株主優待ラボの集計では、連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(選択制:自社製品・食品・QUOカード)

100株以上の保有で、以下の品目から1つ選択できます。長期保有でQUOカードが加算される仕組みです。

選択肢:①自社グループ製品(2,500円相当)②花とみどりのギフト券(2,000円分)③オレンジジュース(紅まどんな)1本 ④青森産リンゴジュース2本セット ⑤夕張メロンピュアゼリー(6個入)⑥くまもとのデコポンゼリー(6個入)⑦QUOカード

保有株数継続保有1年未満継続保有1年以上継続保有3年以上
100株以上①~⑥から1品目選択①~⑥から1品目選択 + QUOカード1,000円分①~⑥から1品目選択 + QUOカード3,000円分

投資する際のリスク

注意:農薬・肥料業界は天候不順や農業政策の変更に影響を受けやすい構造です。農作物の需要変動や規制強化が業績に影響するリスクがあります。
注意:ミックス係数17.98は割安基準の15にはやや届かない水準です。PBR1.49倍と資産面では中立的ですが、市場環境の変化でバリュエーションが見直される可能性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。