YL株主優待ラボ
4977

新田ゼラチン

0112 / 化学
結論:PER7.09倍と低く、配当利回り2.48%+優待利回り2.39%で総合利回りが高い銘柄です。最低投資額120,900円から自社コラーゲン商品がもらえ、手の届きやすい価格帯です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

新田ゼラチンはどんな会社?

新田ゼラチン(4977)は、ゼラチンやコラーゲンペプチドを主力とする素材メーカーです。食品・医薬品・化粧品向けに幅広くゼラチン製品を供給しています。自社ブランド「コラゲネイド」シリーズなど、健康食品分野にも展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.75
割安
優待利回り
2.39%
配当利回り
2.45%
連続増配
2期

基本情報

株価1,225円
最低投資金額122,500円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当30円/株
PER(予想)7.18倍
PBR1.08倍

優待内容

自社 コラーゲン商品100株以上継続保有3年未満 コラゲネイド 150g×1袋(3,000円相当)継続保有3年以上 コラゲネイドHG 90g×1袋(3,500円相当)500株以上継続保有3年未満 コラゲネイド 150g×1袋、コラゲネイドHG 90g×1袋(6,500円相当)継続保有3年以上 コラゲネイドHG 90g×2袋(7,000円相当) ※2026年3月31日時点の株主名簿に記載されており、上記の条件に当てはまる株主様が対象となります。

金額換算: 年間 約7,000

優待判定():自社製品であるコラーゲン商品の贈呈で、自社ブランドの宣伝効果と在庫活用の合理性があります。会社にとって続けるメリットが明確です。

強み

  • PER7.09倍と低く、割安感のある水準です
  • 配当利回り2.48%+優待利回り2.39%で総合利回りが高い
  • 最低投資額120,900円と手の届きやすい価格帯で、100株から優待がもらえます
  • 優待は自社コラーゲン商品で、会社にとって続ける合理性があります
  • 当期純利益約31億円の黒字を確保しています

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数が算出できないため割安性の全体評価が難しい面があります
  • 配当利回り2.48%は高配当ラインの3%にはやや届きません
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には至っていません

新田ゼラチンの四拍子を詳しく見る

割安性(データ不足)

PERは7.09倍で、15倍を下回る低い水準です。ただし、PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERだけで見れば割安感がありますが、総合的な割安性の判定には情報が不足しています。

黒字(当期純利益約31億円)

当期純利益は約31億円で、安定的に黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配2期

株主優待ラボの集計では、連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上にはあと一歩で、増配トレンドは続いています。

優待(自社コラーゲン商品)

優待は自社ブランド「コラゲネイド」シリーズのコラーゲン商品です。保有株数と継続保有年数に応じて内容が変わる段階式になっています。

保有株数継続保有3年未満継続保有3年以上
100株以上コラゲネイド 150g×1袋(3,000円相当コラゲネイドHG 90g×1袋(3,500円相当
500株以上コラゲネイド 150g×1袋、コラゲネイドHG 90g×1袋(6,500円相当コラゲネイドHG 90g×2袋(7,000円相当

投資する際のリスク

注意:ゼラチン・コラーゲンの原料は動物由来のため、原料価格や為替の変動が業績に影響しやすい構造です。原料高が長引くとコスト増につながるリスクがあります。
注意:健康食品市場は競合が多く、消費者の嗜好変化も速い分野です。自社ブランドの競争力が弱まると優待の魅力にも影響する可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。