YL株主優待ラボ
4967

小林製薬

0111 / 化学
結論:日用品メーカーとして知られ、年2回・合計10,000円相当の自社製品がもらえる優待が特徴。ただしミックス係数265.44と極端に割高で、割安面では課題がある銘柄です。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

小林製薬はどんな会社?

小林製薬(4967)は「ブルーレット」「熱さまシート」「のどぬ〜るスプレー」などで知られる日用品メーカーです。ニッチな市場でユニークな製品を次々と投入するスタイルが特徴で、医薬品・衛生用品・芳香消臭剤など幅広いカテゴリを手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
246.27
割高
優待利回り
1.70%
配当利回り
1.78%
連続増配
4期

基本情報

株価5,852円
最低投資金額585,200円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当104円/株
PER(実績)118.97倍※実績EPS基準
PBR2.07倍

優待内容

<12月末・6月末>100株以上(1)5,000円相当の自社製品詰め合わせセット(2)自社通信販売製品の10%割引 ※(1)複数ある自社製品詰め合わせセットまたは社会貢献団体への寄付から1つ選択

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社製品詰め合わせセットで、宣伝効果と在庫活用ができるため会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 年2回(12月末・6月末)各5,000円相当、合計10,000円相当の自社製品がもらえる
  • 優待は自社製品の詰合せで、会社側にも宣伝効果があり継続性が高い
  • 当期純利益約36億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリアしている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期と、3期以上の基準を満たしている

弱み・注意点

  • ミックス係数265.44と極端に割高で、四拍子基準の15以下から大きくかけ離れている
  • PER123.46倍・PBR2.15倍と利益面・資産面ともに非常に割高な水準にある
  • 配当利回り1.71%で、高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • 最低投資額が約607,300円と高めで、投資のハードルが比較的高い

小林製薬の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数265.44)

ミックス係数は265.44です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、極端に割高なゾーンに位置しています。PERは123.46倍、PBRは2.15倍で、市場からの期待が株価に大きく織り込まれている状態です。

黒字(当期純利益約36億円)

当期純利益は約36億円で、黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社製品詰め合わせセット)

優待内容は年2回(12月末・6月末)、100株以上の保有で以下がもらえます。

年2回の優待なので、合計で10,000円相当の自社製品を受け取ることができます。自社製品の詰合せのため、会社にとっても宣伝効果と在庫活用を兼ねた合理的な優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ミックス係数265.44・PER123.46倍と極端に割高な水準です。業績が市場の期待を下回った場合、株価の下落幅が非常に大きくなるリスクがあります。
注意:日用品業界は原材料費の高騰や競合との価格競争にさらされやすい構造です。ニッチ市場を狙う戦略のため、個別製品の売上変動が全体に影響しやすい点にも注意が必要です。
注意:最低投資額が約607,300円と高めです。優待利回り1.70%・配当利回り1.71%と、投資額に対するリターンのバランスを見極める必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。