YL株主優待ラボ
4958

長谷川香料

0111 / 化学
結論:配当利回り3.42%の高配当銘柄で、連続増配3期と増配実績も積み上がっています。当期純利益約69億2,100万円と稼ぐ力がある一方、優待はクオ・カードで金券系です。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

長谷川香料はどんな会社?

長谷川香料(4958)は、食品や飲料に使われるフレーバー(食品香料)と、化粧品・日用品に使われるフレグランス(香粧品香料)を手がける香料メーカーです。食品メーカーや化粧品メーカーなど幅広い取引先に香料を供給しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.17
適正
優待利回り
0.35%
配当利回り
3.25%
連続増配
3期

基本情報

株価3,075円
最低投資金額307,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(予想)17倍
PBR1.01倍

優待内容

オリジナル クオ・カード100株以上1,000円分500株以上2,000円分1,000株以上3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():クオ・カードは金券であり、自社事業との結びつきが薄いため、コスト負担の観点から見直されやすい優待です。

強み

  • 配当利回り3.42%と高配当ラインの3%を超えている
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約69億2,100万円と安定した稼ぐ力がある

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の判断が難しい
  • 優待はクオ・カードで金券系。自社事業との結びつきが薄く、見直しリスクがある
  • 優待利回り0.35%と、優待単体での利回りは控えめ

長谷川香料の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.18倍で、15倍をやや上回っている水準です。割安性の判断材料が限られていますが、PERだけで見ると極端に高い水準ではありません。

黒字(当期純利益約69億2,100万円)

当期純利益は約69億2,100万円で、安定した黒字を維持しています。香料は食品・化粧品メーカーに継続的に供給されるBtoB商材であり、景気変動の影響を受けにくい側面があります。

連続増配3期

連続増配は3期です。株主優待ラボの四拍子基準では3期以上が目安なので、増配の実績としてはクリアしています。

優待(オリジナル クオ・カード)

保有株数に応じてオリジナルデザインのクオ・カードがもらえます。

保有株数クオ・カード
100株以上1,000円分
500株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分

クオ・カードは使い勝手がよい反面、自社事業との結びつきが薄い金券系の優待です。会社側にとっては純粋なコスト負担となるため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:香料業界は原材料となる天然香料や化学原料の価格変動に影響を受けやすい業種です。原材料価格の高騰が続く場合、利益を圧迫するリスクがあります。
注意:優待のクオ・カードは金券であり、会社側にとって純粋なコスト負担です。業績や株主還元方針の見直しが行われた場合、優待の縮小・廃止の可能性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。