YL株主優待ラボ
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資生堂

0111 / 化学
結論:資生堂は自社ECサイトで使えるポイントや自社商品を優待として提供しており、美容・スキンケアに関心のある株主にとって自社ブランドを試す機会になりうる。ただし最低投資額が100万円超と高く、現在は最終損益が赤字であるため、財務面での慎重な確認が必要な局面にある。 四拍子は 1△2×

四拍子スコア 1△2×

割安
-
黒字
×
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

資生堂はどんな会社?

資生堂は日本を代表する総合化粧品・美容企業で、スキンケア・メイクアップ・フレグランスなど幅広いカテゴリを展開している。国内外で複数のブランドを保有し、化粧品業界においてグローバルに事業を展開している。資生堂パーラーなど化粧品以外の事業も手がけており、多様な自社ブランド製品を扱う。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
0.46%
配当利回り
1.42%
連続増配
-

基本情報

株価2,810円
最低投資金額1,124,200円
必要株数400
権利確定月9月
年間配当40円/株
PER(実績)-
PBR1.87倍

優待内容

①自社公式ECサイト「資生堂オンラインストア(SHISEIDO ONLINE STORE)」でご利用いただけるポイント*1②自社ご案内品*2③社会貢献活動団体への寄付1年超保有の株主さま100株以上①1,500ポイント or ② or ③400株以上①5,000ポイント or ② or ③1,000株以上①10,000ポイント or ② or ③2,000株以上①12,000ポイント or ② or ③*1:1ポイント1円相当。詳しくは、ご案内を郵送予定。*2:「資生堂オンラインストア」で販売していない資生堂パーラーの商品等を想定。株数区分毎に異なる商品とする予定。 ※1年超保有:前年と当年の12月末時点でいずれも所有株式数が100株以上の場合を指す。 ※具体的な優待品については、定時株主総会決議通知にご案内を同封する予定。 ※詳しくは自社ホームページを参照。

金額換算: 年間 約5,171

優待判定():優待利回りは0.46%と低水準で、最低投資額が100万円超と参入ハードルが高い。さらに1年超保有が優待受取の条件であり、受取までに時間がかかる点も考慮が必要。

強み

  • 優待の選択肢が3種類(ECサイトポイント・自社ご案内品・社会貢献寄付)あり、株主のライフスタイルや価値観に応じて選べる柔軟な設計になっている。
  • ポイントは1ポイント1円相当で使いやすく、資生堂オンラインストアで自社商品に充当できるため、日常的に自社製品を愛用している株主には活用しやすい。
  • 保有株数が増えるほど優待ポイントが増加する段階制を採用しており、長期・大口保有へのインセンティブが設計されている。
  • 配当利回りは1.49%あり、優待と合わせて一定のリターンが期待できる構成になっている。

弱み・注意点

  • 最低投資額が約107万円(400株)と高く、個人投資家にとって参入ハードルが高い水準にある。
  • 優待を受け取るには「1年超保有」(前年・当年の12月末時点で共に100株以上保有)が条件であり、購入後すぐには優待を受け取れない。
  • 優待利回りは0.46%と低く、投資額に対するリターンとしては控えめな水準にとどまる。
  • 現在は最終損益が赤字(約▲407億円)であり、連続増配実績もないため、財務・配当面での安定性に注意が必要な状況にある。

株主優待の詳細

資生堂の株主優待は、1年超保有の株主が対象です。前年と当年の12月末時点でいずれも所有株式数が100株以上の場合に「1年超保有」と判定されます。毎年9月が権利確定月です。

優待内容(3種類から選択)

  • ①自社公式ECサイト「資生堂オンラインストア(SHISEIDO ONLINE STORE)」で利用できるポイント(1ポイント=1円相当)
  • ②自社ご案内品(資生堂オンラインストアでは販売していない資生堂パーラーの商品等を想定。株数区分ごとに異なる商品の予定)
  • ③社会貢献活動団体への寄付

保有株数別の優待内容

保有株数 ①ポイント ②自社ご案内品 / ③寄付
100株以上 1,500ポイント ②または③
400株以上 5,000ポイント ②または③
1,000株以上 10,000ポイント ②または③
2,000株以上 12,000ポイント ②または③

※最低単元の400株で優待を受けた場合、①を選択すると5,000ポイント(5,000円相当)となります。具体的な優待品は定時株主総会決議通知に同封予定。詳細は自社ホームページをご確認ください。

四拍子チェック

割安度(PBR)
1.78倍
PBRは1倍超。現時点では赤字のためPERは算出されず、割安判断は難しい局面にある。
配当利回り
1.49%
一定の配当利回りはあるが、赤字環境下での継続性については注視が必要。連続増配実績はない。
優待利回り
0.46%
400株・最低投資額ベースでの優待利回り。自社商品・ECポイントに関心がある方向けの優待といえる。
収益性
赤字
直近は最終損益が約▲407億円の赤字。業績動向と回復時期の見極めが投資判断の重要なポイントになる。

投資する際のリスク

注意:現時点では最終損益が赤字であり、業績回復の見通しによっては配当方針や優待制度が見直されるリスクがある。
注意:PERが算出されない状況(赤字のため)であり、株価の割高・割安判断が通常の指標では難しく、投資判断の材料が限られる局面にある。
注意:優待内容(自社ご案内品の具体的な商品)は株主総会後に案内される予定であり、事前に品目を確認できない点は不確実性として残る。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。