YL株主優待ラボ
4826

CIJ

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.50%と高配当ラインを超え、当期純利益約15億円で安定した黒字を確保しています。優待は自社オリジナルクオ・カードで200株以上かつ1年以上の保有が条件です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

CIJはどんな会社?

CIJ(4826)は、独立系のシステムインテグレーターです。金融・産業・公共分野向けのシステム開発を手がけており、ソフトウェア開発や運用保守を主力としています。横浜に本社を構え、幅広い業界のIT需要に対応しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
35.39
割高
優待利回り
0.48%
配当利回り
3.67%
連続増配
2期

基本情報

株価490円
最低投資金額98,000円
必要株数200
権利確定月5月
年間配当18円/株
PER(予想)18.53倍
PBR1.91倍

優待内容

保有株式数及び保有年数に応じて自社オリジナルクオ・カードを贈呈200株以上継続保有 1年以上: 500円分1,000株以上継続保有 1年以上:1,000円分2,000株以上継続保有 1年以上:2,000円分 3年以上:4,000円分10,000株以上継続保有 1年以上:3,000円分 3年以上:6,000円分

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():自社オリジナルデザインではあるものの、クオ・カードは金券に該当し、自社のシステム開発事業との直接的な結びつきがないため△の判定です。

強み

  • 配当利回り3.50%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約15億円で安定した黒字を確保している
  • 長期保有(3年以上)で優待の金額が増える仕組みがある

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出されていないため割安性の判定が難しい
  • 連続増配は2期で、株主優待ラボの基準である3期以上には達していない
  • 優待は200株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株では対象外

CIJの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出されていません。PERは19.44倍と、利益面から見ると特に割安とは言えない水準です。

黒字(当期純利益約15億円)

当期純利益は約15億円で、安定した黒字を確保しています。システム開発は企業のIT需要に支えられた堅実な事業構造です。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボの基準では3期以上で○となるため、現時点では基準を満たしていません。

優待(自社オリジナルクオ・カード)

優待内容は、保有株式数と保有年数に応じて自社オリジナルクオ・カードが贈呈される段階式です。200株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株では対象外です。

保有株数保有1年以上保有3年以上
100株対象外対象外
200株以上500円分-
1,000株以上1,000円分-
2,000株以上2,000円分4,000円分
10,000株以上3,000円分6,000円分

自社オリジナルデザインではありますが、クオ・カードは金券に該当するため、四拍子基準では△の判定です。長期保有で金額が増える設計は、短期取得を防ぐプラス材料と見ることができます。

投資する際のリスク

注意:システム開発業界は顧客企業のIT投資計画に業績が左右されやすい構造です。景気後退でIT投資が抑制された場合、受注が減少するリスクがあります。
注意:優待はクオ・カードであり、会社にとって純粋なコスト負担となるため、業績変動時に見直しの対象になりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。