YL株主優待ラボ
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イーエムシステムズ

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り7.62%と高水準で、4期連続増配を続ける医療系ITの安定銘柄。優待は保有株数に応じたカタログギフトで、長期保有の姿勢と合わせて配当主体で検討しやすい。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

イーエムシステムズはどんな会社?

イーエムシステムズは、調剤薬局・医療機関向けのシステムやソリューションを提供する情報・通信業の企業。医療分野に特化したソフトウェアや業務支援サービスを展開しており、医療ITインフラを支える存在として業界での地位を確立している。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.94
割高
優待利回り
0.74%
配当利回り
7.82%
連続増配
4期

基本情報

株価499円
最低投資金額99,800円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当39円/株
PER(実績)14.08倍※実績EPS基準
PBR1.7倍

優待内容

カタログまたはウェブサイトから商品を1点選択1年以上継続保有*200株以上1,000円相当1,000株以上3,000円相当2,000株以上5,000円相当* 毎年12月31日の株主名簿に連続して同一株主番号で記載または記録されていること。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():優待利回りは0.74%と低めで、長期継続保有(毎年12月31日時点で連続記録)が条件となるため手軽さに欠ける。配当利回りは魅力的だが、優待単体の訴求力は限定的。

強み

  • 配当利回り7.62%は高水準で、インカムゲイン狙いの投資家に注目しやすい水準
  • 4期連続増配を維持しており、株主還元への継続的な姿勢がうかがえる
  • PER14.45倍と比較的落ち着いたバリュエーションで、割高感が生じにくい
  • 黒字経営(純利益 約25億円)が確認されており、財務の安定性を支える
  • 保有株数が増えるほど優待内容が充実し(200株→1,000円相当、1,000株→3,000円相当、2,000株→5,000円相当)、長期・大口保有と相性が良い

弱み・注意点

  • 優待利回りは0.74%にとどまり、優待目当ての投資対象としては物足りない面がある
  • 優待取得には毎年12月31日の株主名簿に連続して同一株主番号で記録される必要があり、1年以上の継続保有が必須
  • 最低投資額が102,400円(200株)で、100株単位で始めにくい銘柄構成となっている

四拍子チェック

📈 収益性
純利益 約25億円の黒字経営を維持。医療ITという安定需要を背景に収益基盤を確保している。
💰 配当
配当利回り 7.62% と高水準。4期連続増配を継続しており、株主還元の実績が蓄積されている。
🎁 優待
カタログまたはウェブサイトから商品を1点選択。保有株数に応じて優待内容が変わり、200株以上で 1,000円相当、1,000株以上で 3,000円相当、2,000株以上で 5,000円相当。取得には1年以上の継続保有が必要。
📊 バリュエーション
PER 14.45倍、PBR 1.74倍。配当利回りの高さと組み合わせた総合利回り(mix係数 25.14)は見劣りしない水準。

優待取得の注意点

  • 優待の権利確定月は 3月。ただし優待を受けるには、毎年12月31日時点で連続して同一株主番号で株主名簿に記録されていることが条件。
  • 最低投資単位は 200株(最低投資額 102,400円)で、100株では優待対象外となる点に注意。
  • 長期保有特典(is_longterm_upgrade)が設定されており、継続して保有することで優待内容が向上する仕組みが整っている。

投資する際のリスク

注意:医療IT業界は制度改正・診療報酬改定の影響を受けやすく、事業環境の変化が業績に波及するリスクがある。
注意:高配当水準の維持が前提となるが、業績悪化や方針転換によって減配・配当停止が生じると投資メリットが大きく低下する可能性がある。
注意:PBR1.74倍と純資産比での割安感は限られており、市場環境の悪化時に株価が調整しやすい局面も想定される。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。