YL株主優待ラボ
4767

テー・オー・ダブリュー

0112 / サービス業
結論:ミックス係数14.60で割安基準の15以下をクリアし、配当利回り4.93%と高配当水準の銘柄です。優待はQUOカードで1,000株以上・1年以上保有が条件となります。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

テー・オー・ダブリューはどんな会社?

テー・オー・ダブリュー(4767)は、イベントや体験型プロモーションの企画・制作を手がける会社です。企業のマーケティング施策としてのイベントや展示会、キャンペーンなどの演出を主力事業としています。博報堂DYグループと関係が深く、広告業界でイベント分野に強みを持つ存在です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.57
割安
優待利回り
0.13%
配当利回り
5.13%
連続増配
2期

基本情報

株価357円
最低投資金額35,700円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当18.3円/株
PER(予想)9.76倍
PBR1.39倍

優待内容

QUOカード1,000株以上継続保有期間 1年以上:500円分 3年以上:2,000円分

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():QUOカードは金券に該当し、自社サービスとの直接的な結びつきがないため、会社側の送客メリットが限定的です。

強み

  • ミックス係数14.60で、株主優待ラボの割安基準15以下をクリアしている
  • 配当利回り4.93%と高配当ラインの3%を大きく上回る
  • 当期純利益約11億円で安定した黒字を確保している
  • 最低投資額が37,100円と少額から始めやすい

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上かつ1年以上保有が条件で、100株では対象外
  • 連続増配は2期で、株主優待ラボの基準である3期以上には達していない
  • イベント業界は景気変動や社会情勢の影響を受けやすく、業績にブレが生じやすい構造がある

テー・オー・ダブリューの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数14.60)

ミックス係数は14.60です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは10.14倍と低く、PBRも1.44倍と落ち着いた水準です。

黒字(当期純利益約11億円)

当期純利益は約11億円で、安定した黒字を確保しています。イベント需要の回復を背景に、堅調な収益基盤を維持しています。

連続増配2期

連続増配は2期です。株主優待ラボの基準では3期以上で○となるため、現時点では基準を満たしていません。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードで、1,000株以上を保有し継続保有期間に応じて金額が変わる段階式です。100株保有では優待の対象外となります。

保有株数保有1年以上保有3年以上
100株対象外対象外
1,000株以上500円分2,000円分

QUOカードは金券に該当し、自社のイベント事業との結びつきがないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:イベント・プロモーション業界は景気後退時に広告費削減の影響を真っ先に受けやすい分野です。企業の販促予算の動向によって業績が左右されるリスクがあります。
注意:優待はQUOカードのため、会社側にとってコスト負担が大きく、業績悪化時に見直しや廃止の対象になりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。