YL株主優待ラボ
4733

オービックビジネスコンサルタント

0111 / 情報・通信業
結論:当期純利益約161億円の安定黒字企業で、連続増配3期の実績があります。優待はオリジナルQUOカードで、100株から3,000円相当がもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オービックビジネスコンサルタントはどんな会社?

オービックビジネスコンサルタント(4733)は中小企業向けの業務パッケージソフトを開発・販売する企業です。会計・給与・販売管理などの基幹業務ソフト「奉行シリーズ」で知られ、クラウドサービスへの展開も進めています。親会社のオービックとともにビジネスソフトウェア分野で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
68.73
割高
優待利回り
0.47%
配当利回り
1.81%
連続増配
3期

基本情報

株価6,117円
最低投資金額611,700円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当111円/株
PER(実績)25.36倍※実績EPS基準
PBR2.71倍

優待内容

オリジナル クオ・カードを贈呈100株以上3,000円相当(3,000円券:1枚)2,000株以上6,000円相当(3,000円券:2枚)20,000株以上9,000円相当(3,000円券:3枚) ※優待内容は毎年見直しを行う予定

金額換算: 年間 約9,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社ソフトウェア製品との結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい分類です。優待内容は毎年見直しを行う予定との注記もあります。

強み

  • 当期純利益約161億円の安定した黒字体質
  • 連続増配3期と株主還元の実績がある
  • 業務ソフトウェアはストック型の収益構造で、利益が安定しやすい
  • 100株からQUOカード3,000円相当がもらえる

弱み・注意点

  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判断が難しい
  • PER27.56倍と高めの水準で、利益面から見ると割安とは言えない
  • 配当利回り1.75%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 最低投資額636,100円と高額で、投資のハードルが高い

オービックビジネスコンサルタントの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは27.56倍と高めで、利益面から見ると割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約161億円)

当期純利益は約161億円で、安定した黒字を維持しています。業務ソフトウェアはライセンス料やサブスクリプション収入が中心のストック型ビジネスであり、一度導入されると切り替えが起きにくい特徴があります。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(オリジナルQUOカード)

優待内容はオリジナルのQUOカードで、保有株数に応じて金額が変わります。なお、優待内容は毎年見直しを行う予定と案内されています。

保有株数QUOカード
100株以上3,000円相当(3,000円券 1枚)
2,000株以上6,000円相当(3,000円券 2枚)
20,000株以上9,000円相当(3,000円券 3枚)

QUOカードは使い勝手のよい金券ですが、自社のソフトウェア製品との直接的な結びつきはありません。毎年見直し予定との注記もあり、将来的な変更の可能性も考慮しておきたいところです。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER27.56倍は業績の成長期待を織り込んだ水準です。成長が鈍化した場合にはバリュエーション面での株価調整リスクがあります。
注意:優待内容は毎年見直しを行う予定と明記されています。QUOカードは自社事業との結びつきがなく、コスト削減時に廃止・縮小される可能性に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。