YL株主優待ラボ
4720

城南進学研究社

0112 / サービス業
結論:優待利回り3.31%のQUOカード優待があるものの、当期純利益は赤字(約-4億2,000万円)で業績面に課題を抱えている銘柄です。 四拍子は 1△3×

四拍子スコア 1△3×

割安
×
黒字
×
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

城南進学研究社はどんな会社?

城南進学研究社(4720)は進学塾や個別指導教室を運営する教育サービス企業です。「城南予備校」や「城南コベッツ」などのブランドで、首都圏を中心に教育事業を展開しています。乳幼児教育から大学受験まで幅広い年齢層を対象としています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
27.54
割高
優待利回り
3.31%
配当利回り
2.93%
連続増配
-

基本情報

株価239円
最低投資金額119,500円
必要株数500
権利確定月2月
年間配当7円/株
PER(予想)20.55倍
PBR1.34倍

優待内容

QUOカード継続保有1年以上100株以上1,000円分500株以上2,000円分1,000株以上5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい分類です。

強み

  • 優待利回り3.31%と高く、QUOカードは使い勝手がよい
  • 最低投資額122,000円(500株)と手が届きやすい価格帯
  • 配当利回り2.87%を加えると総合利回りが6%を超える水準

弱み・注意点

  • 当期純利益が赤字(約-4億2,000万円)で、業績面に課題がある
  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判断が難しい
  • 優待は1年以上の継続保有が条件
  • 連続増配は確認できません

城南進学研究社の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.98倍で、割安とは言いにくい水準です。

赤字(当期純利益約-4億2,000万円)

当期純利益は約-4億2,000万円で赤字です。四拍子の「黒字」の基準を満たしていないため、業績面はマイナス評価となります。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードで、1年以上の継続保有が条件です。保有株数に応じて金額が変わる段階式です。

保有株数継続保有1年以上
100株以上1,000円分
500株以上2,000円分
1,000株以上5,000円分

QUOカードは使い勝手がよい金券ですが、自社事業との結びつきがなく、会社側にとってはコスト負担が大きい優待です。赤字企業でもあるため、業績次第で見直される可能性があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:赤字企業であるため、業績が改善しない場合は減配や優待廃止のリスクがあります。特にQUOカード優待は自社事業との結びつきがなく、コスト削減の対象になりやすい点に注意が必要です。
注意:学習塾業界は少子化の影響を受けやすい構造です。長期的な生徒数の減少トレンドは業績の重しになりやすく、赤字からの回復が遅れる可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。