YL株主優待ラボ
4694

ビー・エム・エル

0111 / サービス業
結論:臨床検査の大手で当期純利益約62億円の安定黒字企業。配当利回り2.99%に加え、1年以上の継続保有でQUOカードがもらえます。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ビー・エム・エルはどんな会社?

ビー・エム・エル(4694)は臨床検査の受託を主力とする企業です。病院やクリニックから検体を預かり、血液検査や尿検査などの各種臨床検査を行っています。検査センターのネットワークを活かした受託検査ビジネスを展開しており、医療インフラを支える存在です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.38
割高
優待利回り
0.36%
配当利回り
3.44%
連続増配
-

基本情報

株価3,485円
最低投資金額697,000円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当120円/株
PER(予想)22.27倍
PBR1.05倍

優待内容

QUOカード100株以上継続保有 1年以上:3,000円分 3年以上:5,000円分

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():QUOカードは金券系の優待であり、自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい分類です。

強み

  • 当期純利益約62億円の安定した黒字体質
  • 配当利回り2.99%と3%ラインに近い水準
  • 臨床検査は医療に不可欠なインフラ的ビジネスで、需要が安定しやすい

弱み・注意点

  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、割安性の判断が難しい
  • PER25.66倍とやや高めの水準にある
  • 優待は100株以上かつ1年以上の継続保有が条件。最低投資額は803,000円と高い
  • 連続増配は確認できません

ビー・エム・エルの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは25.66倍と高めで、利益面から見ても割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約62億円)

当期純利益は約62億円で、安定した黒字を維持しています。臨床検査は医療に欠かせない分野であり、景気に左右されにくいビジネスモデルが利益の安定性につながっています。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。

優待(QUOカード)

優待内容は、100株以上の継続保有でQUOカードがもらえます。保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
100株以上3,000円分5,000円分

QUOカードは使い勝手のよい金券ですが、自社サービスとの結びつきがないため、会社側にとってはコスト負担が大きく、見直されやすい優待に分類されます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER25.66倍は市場平均と比べてやや割高です。業績の成長が鈍化した場合、バリュエーション面での株価調整リスクがあります。
注意:優待はQUOカードで、自社事業との直接的な結びつきがありません。企業側のコスト負担が大きいため、業績変動時に見直される可能性に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。