YL株主優待ラボ
4691

ワシントンホテル

0112 / サービス業
結論:PER7.04倍と利益面で割安感のあるホテル関連銘柄。配当利回り2.33%に加え、自社ホテルの優待券がもらえます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ワシントンホテルはどんな会社?

ワシントンホテル(4691)は「ワシントンホテルプラザ」や「R&Bホテル」を展開するビジネスホテルチェーンです。出張や観光の宿泊需要に対応するホテルを運営しており、宿泊特化型のビジネスモデルを中心に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.35
適正
優待利回り
-
配当利回り
2.19%
連続増配
2期

基本情報

株価1,825円
最低投資金額182,500円
必要株数100
権利確定月8月
年間配当40円/株
PER(予想)7.48倍
PBR2.32倍

優待内容

株主優待券①ワシントンホテルプラザ②R&Bホテル100株以上①、②各2枚300株以上①、②各3枚500株以上①、②各4枚1,000株以上①、②各5枚10,000株以上①、②各10枚 ※②は、宿泊20%割引(1枚につき1泊1室限り) ※利用可能ホテル、レストランはホームページ参照

優待判定():自社ホテル(ワシントンホテルプラザ・R&Bホテル)で利用できる優待券であり、自社施設への送客効果があります。

強み

  • PER7.04倍と利益面で割安な水準にある
  • 当期純利益約20億円の黒字で、業績は安定している
  • 優待は自社ホテルの優待券で、100株から取得でき最低投資額171,700円と手が届きやすい

弱み・注意点

  • 配当利回り2.33%と高配当ラインの3%には届いていない
  • PBRのデータがなくミックス係数が算出できないため、資産面の割安性は判断しにくい
  • 連続増配は2期で、3期以上の基準には達していない

ワシントンホテルの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。ただしPERは7.04倍と低水準で、利益面から見ると割安な位置にあります。

黒字(当期純利益約20億円)

当期純利益は約20億円で黒字を確保しています。ホテル業界はコロナ禍で大きな打撃を受けましたが、宿泊需要の回復とともに利益を出せる体質に戻っています。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。3期以上の基準には達していませんが、増配傾向にはあります。

優待(自社ホテル優待券)

優待内容は、①ワシントンホテルプラザと②R&Bホテルの優待券です。保有株数に応じて枚数が増える段階式で、R&Bホテルの優待券は宿泊20%割引(1枚につき1泊1室限り)として利用できます。

保有株数①ワシントンホテルプラザ②R&Bホテル
100株以上2枚2枚
300株以上3枚3枚
500株以上4枚4枚
1,000株以上5枚5枚
10,000株以上10枚10枚

自社ホテルで使える優待なので、会社側にとっても稼働率の向上につながり、継続性が期待できます。出張や旅行でワシントンホテル系列を利用する方にとっては相性が良い優待です。

投資する際のリスク

注意:ホテル業界は景気変動やインバウンド需要の動向に左右されやすい業態です。宿泊需要が落ち込む局面では業績への影響が大きくなる可能性があります。
注意:優待券は自社ホテルでの利用が前提となるため、近隣に対象ホテルがない場合は活用しにくい点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。