フジ・メディア・ホールディングス
四拍子スコア 2○1△1×
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
フジ・メディア・ホールディングスはどんな会社?
フジ・メディア・ホールディングス(4676)は、フジテレビジョンを中核とする放送・メディアグループです。地上波テレビのほか、動画配信サービス「FOD」、映画制作、都市開発事業など幅広い領域を手がけています。メディア・コンテンツ事業と都市開発事業の二本柱で収益を構成しています。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 3,774円 |
| 最低投資金額 | 377,400円 |
| 必要株数 | 100株 |
| 権利確定月 | 2月 |
| 年間配当 | 125円/株 |
| PER(予想) | 34.67倍 |
| PBR | 0.96倍 |
優待内容
①~⑦のいずれかを贈呈①株主優待冊子②特製QUOカード 1,000円分③動画配信サービス「FOD」3ヶ月無料視聴④フジテレビ番組観覧(抽選)⑤関連会社書籍、フジテレビ映画ムビチケなどから応募⑥関連会社施設入場券⑦オリジナル手帳【3月末】100株以上①+②+③+④500株以上継続保有期間3年以上:⑤1,000株以上継続保有期間5年以上:⑥【9月末】100株以上⑦
金額換算: 年間 約1,000円
強み
- 当期純利益約225億円と安定した黒字を確保している
- 優待は自社コンテンツ(FOD視聴、番組観覧、映画ムビチケ等)と結びついており、継続性が見込みやすい
- 100株から優待冊子・QUOカード・FOD無料視聴・番組観覧が受けられる
- メディア事業と都市開発事業の二本柱で収益源が分散されている
弱み・注意点
- PER39.35倍と利益面からは割高な水準にある
- 配当利回り2.92%で、高配当ラインの3%にわずかに届いていない
- 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上に到達していない
- PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性を四拍子基準で判定できない
フジ・メディア・ホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBR・ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは39.35倍で、一般的な目安の15倍を大きく超えており、利益面から見ると割高な水準にあります。
黒字(当期純利益約225億円)
当期純利益は約225億円で、しっかりとした黒字を確保しています。メディア・コンテンツ事業に加え、都市開発事業も収益に貢献しており、収益源が複数あるのが特徴です。
連続増配2期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。
優待(自社コンテンツを活かした複合優待)
3月末と9月末の年2回、保有株式数に応じた優待が受けられます。100株以上で株主優待冊子、特製QUOカード1,000円分、FOD3ヶ月無料視聴、番組観覧(抽選)がもらえます。500株以上で関連会社書籍やムビチケなどへの応募、1,000株以上で関連会社施設入場券が追加されます。9月末は100株以上でオリジナル手帳が贈呈されます。
| 権利月 | 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 3月末 | 100株以上 | ①株主優待冊子+②特製QUOカード1,000円分+③FOD3ヶ月無料視聴+④番組観覧(抽選) |
| 3月末 | 500株以上(3年以上) | 上記+⑤関連会社書籍・映画ムビチケなどから応募 |
| 3月末 | 1,000株以上(5年以上) | 上記+⑥関連会社施設入場券 |
| 9月末 | 100株以上 | ⑦オリジナル手帳 |
FOD無料視聴やフジテレビ番組観覧、映画ムビチケなど、自社コンテンツと結びついた優待が中心です。会社にとっても自社サービスへの送客・認知拡大のメリットがあり、継続性が見込める構造です。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。