YL株主優待ラボ
4578

大塚ホールディングス

0111 / 医薬品
結論:ポカリスエットやカロリーメイトでおなじみの大塚グループから自社製品3,000円相当がもらえる優待株。当期純利益約3,632億円の黒字企業で連続増配3期だが、最低投資額は約112万円とまとまった資金が必要。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大塚ホールディングスはどんな会社?

大塚ホールディングス(4578)は、医薬品と食品・飲料を二本柱とする大手ヘルスケアグループの持株会社です。医療用医薬品を手がける大塚製薬をはじめ、ポカリスエットやカロリーメイトなどの消費者向けブランドも広く知られています。医薬品と日用品の両事業で安定した収益基盤を持つ企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
34.88
割高
優待利回り
0.26%
配当利回り
1.20%
連続増配
3期

基本情報

株価11,715円
最低投資金額1,171,500円
必要株数100
権利確定月10月
年間配当140円/株
PER(実績)17.1倍※実績EPS基準
PBR2.04倍

優待内容

自社グループ製品100株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社グループ製品の詰合せであり、自社製品の宣伝効果と在庫活用のコスト合理性があります。会社にとって続けるメリットが明確です。

強み

  • 当期純利益約3,632億円と高い収益力で、四拍子の黒字基準を余裕でクリア
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 100株から自社グループ製品3,000円相当がもらえる
  • 医薬品と食品・飲料の両事業を持ち、景気変動への耐性がある業態

弱み・注意点

  • ミックス係数31.94で、四拍子基準の15以下(割安)を大きく超えている
  • 配当利回り1.25%と高配当ラインの3%を下回る
  • 最低投資額が約1,122,000円と高額で、100株保有のハードルが高い

大塚ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数31.94)

ミックス係数は31.94です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは16.38倍と15倍付近ですが、PBRが1.95倍と高めで、資産面から見ると株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約3,632億円)

当期純利益は約3,632億円で、高い収益力を維持しています。医薬品と食品・飲料の両事業が収益を支えており、四拍子の黒字基準を余裕でクリアしています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(自社グループ製品)

10月末の権利確定で、100株以上の保有で自社グループ製品3,000円相当がもらえます。ポカリスエットやカロリーメイトなど、日常で使いやすい製品が届く優待です。

自社グループ製品の詰合せであり、宣伝効果と在庫活用のコスト合理性があるため、四拍子基準では○の判定です。ただし、最低投資額が約1,122,000円と高額な点は、投資金額とのバランスを考慮したいところです。

投資する際のリスク

注意:医薬品事業は特定の主力製品への依存度が高くなりやすい業種です。特許切れや競合品の登場によって収益構造が変わるリスクがあります。
注意:ミックス係数31.94・PBR1.95倍と、割安水準とは言いにくいバリュエーションです。成長期待が後退した場合、株価の調整幅が大きくなりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。