YL株主優待ラボ
4524

森下仁丹

0112 / 医薬品
結論:連続増配4期でPER12.62倍と利益面から見て割安感のある医薬品メーカー。100株で自社製品3,500円相当がもらえ、配当利回り2.92%+優待利回り3.15%で総合利回りも魅力的です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

森下仁丹はどんな会社?

森下仁丹(4524)は、「仁丹」で知られる医薬品・健康食品メーカーです。独自のシームレスカプセル技術を活かしたヘルスケア製品や機能性食品を展開しており、医薬品事業とヘルスケア事業を両輪に事業を運営しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.94
割安
優待利回り
3.15%
配当利回り
3.01%
連続増配
4期

基本情報

株価2,160円
最低投資金額216,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当65円/株
PER(予想)12.25倍
PBR0.73倍

優待内容

①自社製品②自社製品詰め合わせ③社会貢献団体への寄付100株以上①3,500円相当200株以上②7,000円相当(3コース選択制) または③400株以上②7,000円相当(3コース選択制) または③+ ①3,000円相当

金額換算: 年間 約7,000

優待判定():優待内容が自社製品・自社製品詰め合わせであり、自社ブランドの宣伝効果と在庫活用のメリットがあるため○判定です。

強み

  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • PER12.62倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安感がある
  • 配当利回り2.92%+優待利回り3.15%で、総合利回りが高い
  • 当期純利益は約5億5,000万円の黒字で、四拍子の「黒字」をクリア
  • 優待は自社製品で、会社側に宣伝効果+在庫活用のメリットがある

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の全体像がつかみにくい
  • 配当利回り2.92%で、高配当ラインの3%にわずかに届いていない
  • 当期純利益が約5億5,000万円と規模が小さく、業績のブレが株価に影響しやすい

森下仁丹の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.62倍で、15倍を下回っており、利益面から見ると割安感があります。

黒字(当期純利益約5億5,000万円)

当期純利益は約5億5,000万円で、黒字を維持しています。四拍子の「黒字」はクリアしています。「仁丹」ブランドに加えて、シームレスカプセル技術を活用したヘルスケア製品が収益を支えています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社製品)

優待内容は、保有株数に応じて自社製品や自社製品詰め合わせがもらえます。社会貢献団体への寄付を選択することも可能です。

保有株数優待内容
100株以上自社製品3,500円相当
200株以上自社製品詰め合わせ7,000円相当(3コース選択制)または寄付
400株以上自社製品詰め合わせ7,000円相当(3コース選択制)または寄付+自社製品3,000円相当

優待が自社製品であるため、会社側に宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、継続性が高いと見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約5億5,000万円と小規模のため、ヘルスケア市場の競争激化や新製品の動向によって業績が左右されやすい構造です。利益のブレが株価に影響しやすい点に注意が必要です。
注意:医薬品・健康食品業界は薬機法などの規制を受けるため、規制変更や品質管理上の問題が業績リスクになりえます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。