YL株主優待ラボ
4577

ダイト

0111 / 医薬品
結論:当期純利益約19億円の黒字を維持する医薬品原薬メーカー。100株から自社健康食品の6割引き優待が利用でき、最低投資額143,200円と手を出しやすい水準です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ダイトはどんな会社?

ダイト(4577)は、医薬品の原薬(有効成分)や中間体の製造を主力とする医薬品メーカーです。ジェネリック医薬品向けの原薬供給にも力を入れており、医薬品のサプライチェーンにおいて重要な役割を担っています。健康食品の製造・販売も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.83
割安
優待利回り
-
配当利回り
3.33%
連続増配
1期

基本情報

株価1,202円
最低投資金額120,200円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当40円/株
PER(予想)14.25倍
PBR0.69倍

優待内容

自社が配置販売業者を通じて販売している健康食品の6割引き ※ ※割引券の利用期限は発行より6ヶ月以内。

優待判定():自社が販売する健康食品の割引券であり、自社製品の販促と結びついているため、会社側に続ける合理性があります。

強み

  • 当期純利益約19億円で黒字を維持しており、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • 最低投資額143,200円と比較的手を出しやすい水準
  • 100株から自社健康食品の6割引き優待が利用できる
  • 医薬品原薬は安定的な需要がある分野で、事業基盤が堅い

弱み・注意点

  • 配当利回り2.79%で高配当ラインの3%にわずかに届いていない
  • ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判定ができない
  • 連続増配は1期で四拍子基準の3期以上に届いていない

ダイトの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは18.67倍で、15倍を超えている水準です。割安性の総合判定はできない状況です。

黒字(当期純利益約19億円)

当期純利益は約19億円で黒字を維持しています。医薬品原薬は医療用医薬品メーカーからの安定した需要があり、収益のベースがしっかりしている分野です。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(自社健康食品の6割引き)

優待は、自社が配置販売業者を通じて販売している健康食品の6割引き券です。100株以上の保有が条件で、割引券の利用期限は発行から6ヶ月以内となっています。

自社製品の販促を兼ねた優待であり、会社にとっても合理性がある設計です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:医薬品原薬の事業は、ジェネリック医薬品の薬価改定や原材料コストの変動に影響を受けやすい構造です。薬価引き下げが進む局面では、顧客からの値下げ圧力が強まるリスクがあります。
注意:優待は自社健康食品の6割引き券ですが、利用期限が発行から6ヶ月以内と限られています。健康食品に興味がない場合は活用しづらい点にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。