YL株主優待ラボ
4491

コンピューターマネージメント

0112 / 情報・通信業
結論:優待利回り3.33%で自社オリジナルQUOカード10,000円分がもらえるIT銘柄。PER14.94倍と15倍を下回っており、黒字も維持しています。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

コンピューターマネージメントはどんな会社?

コンピューターマネージメント(4491)は、システム開発やITインフラの構築・運用を手がけるIT企業です。企業向けのシステムインテグレーションやネットワーク構築を中心に、幅広いITサービスを提供しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.15
割高
優待利回り
3.33%
配当利回り
1.70%
連続増配
-

基本情報

株価2,934円
最低投資金額293,400円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当50円/株
PER(予想)14.46倍
PBR1.67倍

優待内容

自社オリジナルQUOカード100株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社オリジナルデザインとはいえQUOカードは金券に該当し、自社サービスとの送客効果がないため△判定です。

強み

  • 優待利回り3.33%で、QUOカード10,000円分と金額面では充実している
  • PER14.94倍と15倍を下回っており、利益面から見ると割安感がある
  • 当期純利益は約4億円の黒字で、四拍子の「黒字」をクリア

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の全体像がつかみにくい
  • 配当利回り1.65%と高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドは見られない
  • 最低投資額が303,000円とやや高め

コンピューターマネージメントの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.94倍で、15倍を下回っています。利益面から見ると割安感がありますが、PBRが不明なため割安性の判定は限定的です。

黒字(当期純利益約4億円)

当期純利益は約4億円で、黒字を維持しています。四拍子の「黒字」はクリアしていますが、利益規模が小さいため業績の変動には注意が必要です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.65%で、配当は出ていますが増配トレンドは見られない状況です。

優待(自社オリジナルQUOカード10,000円分)

優待内容は、100株以上の保有で自社オリジナルQUOカード10,000円分がもらえます。

保有株数優待内容
100株以上自社オリジナルQUOカード10,000円分

自社オリジナルデザインではありますが、QUOカードは金券に分類されるため、会社側に送客メリットがなく見直されやすい優待です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待は金券系のため、業績悪化時に見直される可能性があります。10,000円分と金額が大きい分、会社側の負担も大きく、コスト圧縮の対象になりやすい構造です。
注意:当期純利益が約4億円と規模が小さいため、大口案件の受注動向や人件費の変動が業績に直結しやすい点に注意が必要です。
注意:IT業界はエンジニア人材の確保が課題になりやすく、人件費の上昇が利益を圧迫するリスクがあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。