YL株主優待ラボ
4463

日華化学

0112 / 化学
結論:ミックス係数8.32の割安ゾーンにある化学メーカー。配当利回り3.60%に加え、500株以上で自社ヘアケア商品がもらえます。連続増配4期・PBR0.75倍と、四拍子のバランスが良い銘柄です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日華化学はどんな会社?

日華化学(4463)は、繊維加工用の界面活性剤を祖業とする化学メーカーです。業務用のクリーニング関連薬剤に加え、美容室向けのヘアケア・スタイリング製品も手がけています。化学品事業と化粧品事業の両輪で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.23
割安
優待利回り
0.59%
配当利回り
3.42%
連続増配
4期

基本情報

株価1,756円
最低投資金額878,000円
必要株数500
権利確定月6月
年間配当60円/株
PER(実績)11.68倍※実績EPS基準
PBR0.79倍

優待内容

自社のヘアケア・スタイリング商品の中から選択500株以上5,000円以内で自由選択1,000株以上7,000円以内で自由選択3,000株以上12,000円以内で自由選択

金額換算: 年間 約12,000

優待判定():自社のヘアケア・スタイリング商品の中から選べる優待で、自社製品の販促・認知向上につながります。会社にとって続ける合理性がある自社製品系の優待です。

強み

  • ミックス係数8.32で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしています
  • 配当利回り3.60%と高配当ラインの3%を超えています
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリアしています
  • PBR0.75倍と資産面から見ても割安な水準です
  • 優待は自社ヘアケア商品で、会社に続ける合理性があります

弱み・注意点

  • 最低投資額が833,000円(500株)と高めで、投資のハードルがあります
  • 当期純利益約23億円と事業規模は大きくなく、業績変動の影響を受けやすい面があります
  • 100株では優待対象外で、500株以上の保有が必要です

日華化学の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数8.32)

ミックス係数は8.32です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは11.09倍、PBRは0.75倍と、収益面・資産面の両方から見て割安な水準です。

黒字(当期純利益約23億円)

当期純利益は約23億円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社ヘアケア・スタイリング商品)

優待は自社のヘアケア・スタイリング商品の中から選べる形式です。500株以上で対象となり、保有株数に応じて選べる金額が上がります。

保有株数優待内容
500株以上自社商品5,000円以内で自由選択
1,000株以上自社商品7,000円以内で自由選択
3,000株以上自社商品12,000円以内で自由選択

自社製品を優待として提供しており、会社にとっては製品の認知向上や販促効果が期待できる構造です。自社製品系の優待は続ける合理性が高いと見ることができます。

投資する際のリスク

注意:繊維加工薬品は繊維業界の生産動向に左右されやすく、海外の繊維産業の景気変動が業績に影響する可能性があります。化粧品事業も競争が激しい分野で、安定成長が保証されるわけではありません。
注意:最低投資額が833,000円と高めのため、株価が下落した場合の含み損の金額も大きくなりやすい点には注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。