YL株主優待ラボ
2602

日清オイリオグループ

0111 / 食料品
結論:食用油の大手メーカーで、PER7.61倍・配当利回り3.1%と割安・高配当の特徴を持つ。1株から保有でき、全株主に自社商品の優待価格販売があります。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日清オイリオグループはどんな会社?

日清オイリオグループ(2602)は、食用油を主力とする大手食品メーカーです。家庭用・業務用の食用油に加え、化粧品素材や化学品など油脂を活用した多角的な事業を展開しています。マーガリンやドレッシングなど加工食品の製造も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.27
割安
優待利回り
-
配当利回り
3.42%
連続増配
-

基本情報

株価1,753円
最低投資金額1,753円
必要株数1
権利確定月12月
年間配当60円/株
PER(予想)6.89倍
PBR0.91倍

優待内容

※上記に加え、全株主に自社商品の優待価格販売(2024年10月現在) ※下の画像は、200株以上の場合の優待品の一例。 ※2027年3月末の株主優待制度については、決定次第お知らせ予定。

優待判定():全株主向けの自社商品の優待価格販売があり、自社製品の購入を促す送客効果があります。

強み

  • PER7.61倍と利益に対して株価が割安な水準にある
  • 配当利回り3.1%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約129億円と安定した収益力がある
  • 1株から保有でき、最低投資額1,935円と非常に手軽に始められる

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数も算出できないため割安性の全体像は把握しにくい
  • 連続増配は確認できません
  • 優待の利回りデータがなく、優待価格販売の割引率も不明
  • 優待制度の今後について決定次第お知らせとされており、変更の可能性がある

日清オイリオグループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは7.61倍で、15倍を大きく下回る割安な水準です。PBRが確認できればさらに割安性を評価できますが、PER単体では四拍子基準を満たす水準にあります。

黒字(当期純利益約129億円)

当期純利益は約129億円で、安定した黒字を確保しています。食用油という生活必需品を扱う事業で、景気に左右されにくい収益構造を持っています。

連続増配 確認できず

連続増配は確認できません。ただし配当利回りは3.1%と高配当ラインの3%を超えており、インカム面での魅力はあります。

優待(自社商品の優待価格販売)

全株主を対象に、自社商品の優待価格販売が実施されています。1株から対象となるため、少額から優待の恩恵を受けられます。ただし、2027年3月末の株主優待制度については決定次第お知らせ予定とされており、今後変更される可能性がある点は留意が必要です。

自社商品の購入を促す送客効果がある優待で、会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食用油は原材料の大豆や菜種の国際価格に左右されやすい商品です。原材料費の高騰局面では利益が圧迫されるリスクがあります。
注意:優待制度については「2027年3月末の株主優待制度については、決定次第お知らせ予定」とされています。優待内容の変更や廃止の可能性がある点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。