YL株主優待ラボ
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2288

丸大食品

0111 / 食料品
結論:ミックス係数5.20・PBR0.79倍と割安ゾーンにある食品メーカー。200株で年3,000円相当の自社商品がもらえ、配当利回り2.69%と合わせて安定感のある銘柄です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

丸大食品はどんな会社?

丸大食品(2288)はハム・ソーセージなどの食肉加工品を主力とする食品メーカーです。加工肉製品のほか、調理済み食品や総菜なども幅広く手がけています。スーパーやコンビニ向けの販売網を持ち、家庭用食品分野で存在感のある企業です。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
5.20
割安
優待利回り
0.64%
配当利回り
2.69%
連続増配
2期

基本情報

株価2,418円
最低投資金額483,600円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当65円/株
PER6.58倍
PBR0.79倍

優待内容

①自社商品 ②自社商品詰合せ200株以上継続保有 3年未満:①3,000円相当 3年以上:①3,000円相当+②1,500円相当400株以上継続保有 3年未満:①3,000円相当+②1,500円相当 3年以上:①3,000円相当+②3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社商品・自社商品詰合せの贈呈で、自社製品の宣伝効果やブランド認知向上につながるため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • ミックス係数5.20で、四拍子基準の15以下(割安)を大きく下回る
  • PBR0.79倍と資産面から見ても割安な水準
  • PER6.58倍と利益面でも割安感がある
  • 当期純利益約55億円の黒字で、収益基盤は安定している
  • 優待は自社商品の贈呈で、会社に続ける合理性がある

弱み・注意点

  • 配当利回り2.69%で、高配当ラインの3%にはわずかに届かない
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には達していない
  • 優待は200株以上が対象で、最低投資額は483,600円とやや高め

丸大食品の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数5.20)

ミックス係数は5.20です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは6.58倍、PBRは0.79倍で、利益面でも資産面でも割安感があります。

黒字(当期純利益約55億円)

当期純利益は約55億円で、黒字を維持しています。食品メーカーとして安定した収益基盤を持っている状況です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上にはあと1期足りませんが、増配傾向は見られます。

優待(自社商品の贈呈)

優待内容は自社商品および自社商品詰合せの贈呈です。保有株数と保有期間に応じて内容がグレードアップする段階式になっています。

保有株数継続保有3年未満継続保有3年以上
200株以上3,000円相当(自社商品)3,000円相当+1,500円相当(自社商品+詰合せ)
400株以上3,000円相当+1,500円相当(自社商品+詰合せ)3,000円相当+3,000円相当(自社商品+詰合せ)

自社製品の贈呈は、会社にとっては宣伝効果やブランド認知の向上につながるため、続ける合理性が高いと見ることができます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食品業界は原材料費や物流コストの変動に利益が左右されやすい構造です。飼料価格やエネルギーコストが上昇する局面では、利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:長期保有条件(3年以上で優待グレードアップ)がある点はメリットでもありますが、短期保有では優待のフル活用ができない点は押さえておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。