YL株主優待ラボ
4335

IPSホールディングス

0112 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.04%で高配当ラインの3%をクリアし、PER11.33倍と利益面の割安感がある黒字銘柄。優待はQUOカードで100株から取得できます。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

IPSホールディングスはどんな会社?

IPSホールディングス(4335)は、フィリピンを中心とした海外通信事業や国内のインターネット接続サービスを展開する情報通信企業です。通信インフラの提供に加え、生活関連サービスや不動産事業など、多角的に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
19.55
適正
優待利回り
0.81%
配当利回り
3.05%
連続増配
-

基本情報

株価1,245円
最低投資金額124,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当38円/株
PER(予想)11.3倍
PBR1.73倍

優待内容

QUOカード100株以上1,000円分300株以上3,500円分

金額換算: 年間 約3,500

優待判定():優待はQUOカードで金券系に該当し、自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい構造です。

強み

  • 配当利回り3.04%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER11.33倍と利益面から見た割安感がある
  • 100株・124,800円から優待を取得でき、投資ハードルが低い

弱み・注意点

  • 当期純利益は約2億7,100万円と小規模で、業績変動の影響を受けやすい
  • 連続増配は確認できず、増配の安定性には不透明感がある
  • 優待はQUOカードで金券系のため、廃止・改悪リスクがある

IPSホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.33倍で、利益面から見た割安感はあります。ただしミックス係数での判定ができないため、割安性の評価には限界があります。

黒字(当期純利益約2億7,100万円)

当期純利益は約2億7,100万円で黒字です。規模としては小さめですが、四拍子の「黒字かどうか」の基準はクリアしています。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは3.04%と高めですが、増配の継続性という観点では実績が見られない状況です。

優待(QUOカード)

優待内容はQUOカードです。保有株数に応じて金額が変わる段階式になっています。

保有株数QUOカード
100株以上1,000円分
300株以上3,500円分

QUOカードは金券系のため、会社側に送客や囲い込みのメリットがなく、コスト見直しの対象になりやすい性質があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:海外通信事業はフィリピンなど新興国が中心です。為替変動や現地の規制変更による業績への影響に注意が必要です。
注意:当期純利益が約2億7,100万円と小粒なため、一度の特殊要因で赤字転落する可能性があります。黒字の安定性は大型株と比べると見劣りする点を押さえておきたいです。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。