YL株主優待ラボ
4261

アジアクエスト

0113 / 情報・通信業
結論:優待利回り9.37%のデジタルギフトが目を引く情報通信企業ですが、300株以上・1年以上の継続保有が条件で、最低投資額は1,134,000円と高額です。配当利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アジアクエストはどんな会社?

アジアクエスト(4261)は、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援やクラウドインテグレーション、IoTソリューションなどを手がける情報通信企業です。企業のデジタル化を幅広く支援するビジネスを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
46.63
割高
優待利回り
9.37%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価3,500円
最低投資金額1,050,000円
必要株数300
権利確定月9月
年間配当-
PER(実績)17.73倍※実績EPS基準
PBR2.63倍

優待内容

300株以上継続保有1年以上デジタルギフト(R)50,000円分

金額換算: 年間 約50,000

優待判定():デジタルギフトは汎用的な金券に近い性質で、自社サービスとの結びつきがないため、会社にとって続ける合理性は限定的です。

強み

  • 当期純利益は約2億9,000万円で黒字を維持しており、四拍子の「黒字」基準をクリアしています
  • 優待利回り9.37%と非常に高い水準で、300株以上・1年以上保有で50,000円分のデジタルギフトがもらえます
  • DX支援は企業のIT投資拡大に伴い需要が高まっている分野です

弱み・注意点

  • ミックス係数54.39で、四拍子基準の15以下(割安)から大きくかけ離れています
  • PBR2.84倍と資産面から見ると株価が先行しています
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 最低投資額は300株で1,134,000円と、まとまった資金が必要です

アジアクエストの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数54.39)

ミックス係数は54.39です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンからは離れています。PERは19.15倍、PBRは2.84倍と、いずれも割高方向にある水準です。

黒字(当期純利益約2億9,000万円)

当期純利益は約2億9,000万円で、四拍子の「黒字」基準をクリアしています。規模は大きくありませんが、DX支援という成長分野で安定して利益を出している点は評価できます。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(デジタルギフト50,000円分)

300株以上を1年以上継続保有すると、デジタルギフト50,000円分がもらえます。優待利回りは9.37%と高い水準ですが、最低投資額が1,134,000円と高額である点は把握しておきたいところです。

保有株数継続保有1年以上
300株以上50,000円分

デジタルギフトは汎用的な金券に近い性質で、自社サービスとの結びつきがないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:優待利回りが非常に高い一方、最低投資額は1,134,000円と高額です。高額優待は業績や方針の変化で縮小・廃止される可能性があり、優待目的の投資には注意が必要です。
注意:ミックス係数54.39とバリュエーションが高く、成長期待が株価に織り込まれています。業績が期待に届かない局面では、株価の調整幅が大きくなりやすい構造です。
注意:連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、インカム面での安定性は判断しにくい状況です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。