YL株主優待ラボ
4094

日本化学産業

0112 / 化学
結論:配当利回り3.61%と高配当ラインを超え、連続増配4期の実績を持つ黒字銘柄です。300株以上でQUOカードがもらえ、長期保有で最大15,000円相当に増額されます。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本化学産業はどんな会社?

日本化学産業(4094)は、無機化学品やファインケミカル製品を製造・販売する化学メーカーです。銅化合物やコバルト化合物などの金属化合物を主力とし、電子材料や触媒向けの素材を供給しています。化学品の専門メーカーとして、ニッチな分野で確かなポジションを築いています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
15.76
適正
優待利回り
1.31%
配当利回り
4.39%
連続増配
5期

基本情報

株価2,052円
最低投資金額615,600円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当90円/株
PER(予想)18.32倍
PBR0.86倍

優待内容

QUOカード300株以上継続保有1年未満:5,000円相当継続保有1年以上3年未満:10,000円相当継続保有3年以上:15,000円相当 ※株主名簿への連続記録回数:1年未満は4回以下、1年以上3年未満は5回~12回、3年以上は13回以上

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():QUOカードは金券に近い性質であり、自社事業との直接的な結びつきが薄いため、△の判定としています。

強み

  • 配当利回り3.61%と高配当ラインの3%を超える
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約22億円の黒字を確保
  • 長期保有で優待額が段階的に増額される設計(最大15,000円相当)

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の判断が難しい
  • PER22.25倍とやや高めの水準
  • 最低投資額が747,900円(300株)とかなり高い
  • QUOカードは金券系で、優待の継続性には不着実性がある

日本化学産業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは22.25倍で、一般的な割安基準の15倍を上回っています。利益面から見た割安感はやや弱い状況です。

黒字(当期純利益約22億円)

当期純利益は約22億円で、安定して黒字を維持しています。ニッチな化学品分野での収益基盤を持っており、堅実な経営と見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード・長期保有で増額)

300株以上の保有でQUOカードがもらえます。継続保有期間に応じて金額が段階的に増える仕組みです。

保有株数1年未満1年以上3年未満3年以上
300株以上5,000円相当10,000円相当15,000円相当

QUOカードは金券系の優待であり、自社事業との結びつきが薄い点から△の判定です。ただし、長期保有による増額設計は株主の定着を促す意図が読み取れます。

投資する際のリスク

注意:化学品の需要は景気や製造業の動向に左右されやすい構造です。特に電子材料向けは半導体市況の変動の影響を受けるリスクがあります。
注意:優待は300株以上が条件で、最低投資額が747,900円と高額です。QUOカードは金券系のため、業績悪化時に見直し対象になりやすい点にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。