YL株主優待ラボ
4088

エア・ウォーター

0111 / 化学
結論:配当利回り3.32%と高配当ラインの3%を超え、当期純利益約491億円と収益力のある銘柄です。100株から自社製品がもらえる優待も魅力のひとつです。 四拍子は 2○1×

四拍子スコア 2○1×

割安
-
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

エア・ウォーターはどんな会社?

エア・ウォーター(4088)は、産業ガスを中核に、ケミカル、農業・食品、物流など多角的に事業を展開する企業です。産業ガス業界の大手として、医療用ガスや半導体向けの特殊ガスなども手がけています。北海道に根ざした農業・食品事業にも強みを持ち、独自の事業ポートフォリオを構築しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
-
-
優待利回り
0.69%
配当利回り
2.89%
連続増配
-

基本情報

株価2,599円
最低投資金額259,900円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当75円/株
PER(予想)-
PBR1.15倍

優待内容

100株以上1,500円相当の自社製品1,000株以上3,000円相当の自社製品3,000株以上5,000円相当の自社製品7,000株以上10,000円相当の自社製品

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社製品の詰合せが優待内容であり、自社ブランドの宣伝効果やグループ内の在庫活用につながる設計です。会社にとって続ける合理性があると見られます。

強み

  • 配当利回り3.32%と高配当ラインの3%を超える
  • 当期純利益約491億円と高い収益力を持つ
  • 100株から優待がもらえ、最低投資額225,950円と手が届きやすい
  • 自社製品の優待は会社側にも宣伝・在庫活用のメリットがある

弱み・注意点

  • PER・PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の判断が難しい
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの評価が困難
  • 優待利回り0.69%と、優待だけでは利回りが控えめ

エア・ウォーターの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PER・PBRともにデータがないため、ミックス係数は算出できません。割安性の判断は現時点では難しい状況です。

黒字(当期純利益約491億円)

当期純利益は約491億円で、しっかりと黒字を確保しています。産業ガスを中核に多角的な事業展開を行っており、高い収益力を持っています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。ただし配当利回りは3.32%と高配当ラインの3%を超えており、配当水準自体は高い銘柄です。

優待(自社製品)

保有株数に応じて自社製品がもらえます。段階式の構成は以下のとおりです。

保有株数優待内容
100株以上1,500円相当の自社製品
1,000株以上3,000円相当の自社製品
3,000株以上5,000円相当の自社製品
7,000株以上10,000円相当の自社製品

自社製品の優待は、ブランド認知の向上や在庫活用といった会社側のメリットがあり、継続性が期待できます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:産業ガスは景気変動の影響を受けやすい業種です。製造業の設備投資が減速する局面では、ガス需要が落ち込むリスクがあります。
注意:多角化経営はリスク分散の一方、個別事業で不採算部門が生じた場合に全体の利益を圧迫する可能性があります。事業ポートフォリオの動向には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。