YL株主優待ラボ
4045

東亞合成

0111 / 化学
結論:ミックス係数13.58・PBR0.89倍の割安ゾーンにあり、配当利回り3.64%の高配当銘柄。優待は自社製品のアロンアルフアに加え、QUOカードやカタログギフトがもらえます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東亞合成はどんな会社?

東亞合成(4045)は、接着剤「アロンアルフア」で知られる化学メーカーです。接着剤のほか、アクリル製品や機能材料、樹脂加工品など幅広い化学製品を手がけています。産業資材から一般消費者向け製品まで、多角的な事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.23
割安
優待利回り
0.57%
配当利回り
3.70%
連続増配
3期

基本情報

株価1,759円
最低投資金額175,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当65円/株
PER(実績)15.03倍※実績EPS基準
PBR0.88倍

優待内容

①QUOカード(1,000円分)②自社工場が所在する県の特産品等を掲載したカタログギフト③アロンアルフア EXTRA ゼリー状 1本100株以上継続保有1年以上:①+③ 3年以上:①+③300株以上継続保有1年以上:②3,000円相当+③ 3年以上:②4,000円相当+③500株以上継続保有1年以上:②5,000円相当+③ 3年以上:②8,000円相当+③1,000株以上継続保有1年以上:②10,000円相当+③ 3年以上:②15,000円相当+③

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社製品のアロンアルフアが全株数で付与されるほか、300株以上では自社工場所在地のカタログギフトも選べます。自社製品が優待の軸にあり、宣伝効果があるため○判定です。

強み

  • ミックス係数13.58で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り3.64%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約127億円で安定した黒字を確保している
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 自社製品のアロンアルフアが優待に含まれており、会社にとって続ける合理性がある

弱み・注意点

  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、取得直後にはもらえない
  • 100株では①QUOカード1,000円分+③アロンアルフア1本のみで、カタログギフトは300株以上から

東亞合成の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数13.58)

ミックス係数は13.58です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしており、この水準はクリアしています。PERは15.26倍、PBRは0.89倍で、特に資産面から見た割安感があります。

黒字(当期純利益約127億円)

当期純利益は約127億円で、安定した黒字を確保しています。接着剤や化学品は産業向けの需要が安定しており、収益基盤がしっかりしています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(アロンアルフア+QUOカード+カタログギフト)

優待は①QUOカード(1,000円分)、②自社工場所在県の特産品カタログギフト、③自社製品アロンアルフア EXTRA ゼリー状1本の3種類で構成されています。保有株数と継続保有期間に応じて内容が異なります。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
100株以上①QUOカード1,000円分+③アロンアルフア1本①QUOカード1,000円分+③アロンアルフア1本
300株以上②カタログ3,000円相当+③アロンアルフア1本②カタログ4,000円相当+③アロンアルフア1本
500株以上②カタログ5,000円相当+③アロンアルフア1本②カタログ8,000円相当+③アロンアルフア1本
1,000株以上②カタログ10,000円相当+③アロンアルフア1本②カタログ15,000円相当+③アロンアルフア1本

投資する際のリスク

注意:化学品メーカーは原料価格やエネルギーコストの変動に影響を受けやすい業種です。原料高の局面では利益が圧迫される可能性があります。
注意:PBR0.89倍と割安な一方、化学業界全体の景気敏感な面があります。景気後退時には業績・株価ともに下振れやすい点は意識しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。