4016
MITホールディングス
0112 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.3%にQUOカード優待が加わり、合計利回りが5%超となる情報・通信系銘柄。PER10倍台と割安感もあり、インカム重視の投資家の選択肢になりうる。 四拍子は 3○1×。
四拍子スコア 3○1×
割安
×
黒字
○
連続増配
○
優待
○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
MITホールディングスはどんな会社?
MITホールディングスは、ITソリューションやシステム開発を中心に手掛ける情報・通信業の持株会社。企業向けのITインフラ整備やデジタル化支援を主力事業とし、法人需要を主な収益基盤としている。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
26.12
割高
優待利回り
1.81%
配当利回り
3.32%
連続増配
3期
基本情報
| 株価 | 903円 |
| 最低投資金額 | 270,900円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 30円/株 |
| PER(予想) | 10.49倍 |
| PBR | 2.49倍 |
優待内容
QUOカード300株以上5,000円分
金額換算: 年間 約5,000円
優待判定(○):300株以上の保有でQUOカード5,000円分が受け取れる使い勝手の良い優待で、優待利回り1.81%・配当利回り3.3%の合算で実質的なリターンが高水準にある。
強み
- 配当利回り<span class="data-highlight">3.3%</span>と優待利回り<span class="data-highlight">1.81%</span>を合算した総合利回りが5%超と高水準
- QUOカードはコンビニやドラッグストアなど幅広い場面で利用でき、換金性・利便性が高い
- PER<span class="data-highlight">10.54倍</span>と低めの水準で、業績に対して相対的な割安感がある
- 3期連続増配実績があり、株主還元姿勢の継続性が確認できる
- 黒字経営を維持しており、財務の安定感がある
弱み・注意点
- 最低投資金額が<span class="data-highlight">272,400円</span>(300株)と、優待取得のハードルがやや高い
- PBR<span class="data-highlight">2.51倍</span>と純資産倍率は1倍超であり、解散価値に対する割安感は限定的
- 純利益が約9,400万円規模と小さく、業績の振れ幅が株価に与える影響が相対的に大きい
四拍子チェック
| 配当 | 配当利回り3.3%で、過去3期連続増配を継続中。インカム面での魅力は高い。 |
|---|---|
| 優待 | 300株以上でQUOカード5,000円分(3月権利)。日常的に使いやすく、優待利回りは1.81%。 |
| 割安感 | PER10.54倍は情報・通信業としては低めで、利益水準に対する割安感がある。PBRは2.51倍。 |
| 成長性 | 企業のDX需要を取り込むITソリューション事業が基盤。黒字継続中で、増配を支える安定した収益体制が整っている。 |
優待取得のポイント
- 権利確定月は3月。毎年3月末時点で300株以上を保有していることが条件。
- QUOカードは全国のコンビニ・書店・ガソリンスタンドなど幅広い加盟店で利用可能で、実用性が高い。
- 最低投資額は272,400円(300株)。優待と配当を合わせた総合利回りを意識した長期保有との相性が良い。
投資する際のリスク
注意:IT・情報通信業界は競合が多く、受注環境の変化や大手との競争激化が業績に影響する可能性がある。
注意:時価総額が小さい銘柄のため、売買高が少ない局面では株価の流動性リスクに留意が必要。
注意:増配が続いているものの、業績が悪化した場合には配当水準が見直されるリスクがある。
この銘柄を購入するには
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。