YL株主優待ラボ
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エディア

0112 / 情報・通信業
結論:スマートフォン向けくじサービスを手がけるエディアは、自社サービスで使えるクーポンを優待として提供しており、長期保有で優待価値が高まる設計が特徴的。優待利回りと配当利回りを合わせた総合利回りに注目しやすい銘柄。 四拍子は 2○2△

四拍子スコア 2○2△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

エディアはどんな会社?

エディアはスマートフォン向けのデジタルくじサービスを中心に展開する情報・通信業の企業で、『まるくじ』『くじコレ』などのサービスを主力事業としている。エンターテインメント性の高いデジタルコンテンツ領域で事業を展開しており、収益を上げている。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.59
適正
優待利回り
7.36%
配当利回り
2.05%
連続増配
2期

基本情報

株価635円
最低投資金額63,500円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当13円/株
PER(実績)7.98倍※実績EPS基準
PBR2.33倍

優待内容

自社サービス『まるくじ』『くじコレ』で利用可能なクーポン(1枚:5,000円)100株以上継続保有期間 1年未満:1枚(5,000円) 1年以上:2枚(10,000円)500株以上継続保有期間 1年未満:2枚(10,000円) 1年以上:3枚(15,000円)

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社サービスのクーポンという形式ではあるが、長期保有で最大<span class="data-highlight">15,000円</span>相当のクーポンを受け取れる設計で、優待利回りは<span class="data-highlight">7.36%</span>と高水準。配当利回りとの合算でも魅力的な水準にある。

強み

  • 優待利回りが<span class="data-highlight">7.36%</span>と高水準で、配当利回り<span class="data-highlight">1.9%</span>と合わせた総合利回りが注目しやすい
  • 長期保有優遇あり:100株で1年以上保有すると優待クーポンが1枚から2枚へ、500株で1年以上保有すると3枚へ増加し、継続保有のインセンティブがある
  • PERが<span class="data-highlight">8.6倍</span>と低水準で、収益に対して株価が割安感のある水準にある
  • 黒字経営を維持しており、連続増配も<span class="data-highlight">2期</span>継続中と株主還元姿勢が見られる
  • 最低投資金額が<span class="data-highlight">68,500円</span>と比較的少額から投資しやすい

弱み・注意点

  • 優待は自社サービス(『まるくじ』『くじコレ』)専用クーポンのため、これらのサービスを利用しない株主にとっては実質的なメリットが限定される
  • PBRが<span class="data-highlight">2.51倍</span>と1倍を超えており、純資産に対する株価のプレミアムが高い
  • 優待の権利確定月が2月の年1回のみであるため、受け取りのタイミングが限られる

優待の詳細:長期保有で最大3枚に増加

エディアの株主優待は、自社サービス『まるくじ』『くじコレ』で利用可能なクーポン(1枚:5,000円)を保有株数と継続保有期間に応じて受け取れる仕組みです。

保有株数 継続保有期間 クーポン枚数 優待価値
100株以上 1年未満 1枚 5,000円
100株以上 1年以上 2枚 10,000円
500株以上 1年未満 2枚 10,000円
500株以上 1年以上 3枚 15,000円

権利確定月は2月。100株を1年以上継続保有することで優待価値が2倍になるため、長期保有を前提にした場合の魅力が高まる設計です。

四拍子チェック

  • 収益性:黒字経営(当期純利益 約5億円)を維持しており、PER 8.6倍と収益水準に対して株価は割安感がある。
  • 安全性:PBRは2.51倍と1倍超であり、純資産倍率の観点では割高な水準。財務内容の継続確認が望ましい。
  • 成長性:デジタルくじというニッチ市場での展開で、業績の方向性はサービスの普及度合いに依存する。
  • 株主還元:配当利回り1.9%に加え、優待利回り7.36%と株主還元の水準は高い。連続増配は2期継続中。

投資する際のリスク

注意:自社サービスの利用者数や課金動向に業績が左右されやすく、デジタルエンタメ市場の競争激化が収益に影響する可能性がある。
注意:優待クーポンは自社サービス内での使用に限定されるため、サービスの縮小・廃止が起きた場合に優待価値が毀損するリスクがある。
注意:小型株であるため、株価の流動性が低く値動きが大きくなりやすい点に注意が必要。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。