YL株主優待ラボ
3912

モバイルファクトリー

0112 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.65%と高配当ラインの3%を超え、黒字も維持しています。ただしミックス係数49.69と割安感は乏しく、優待は1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株では対象外です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

モバイルファクトリーはどんな会社?

モバイルファクトリー(3912)は、位置情報連動型ゲームを中心としたモバイルコンテンツ事業を展開するIT企業です。位置情報を活用したゲームアプリの運営を主力としつつ、ブロックチェーン関連事業にも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
40.86
割高
優待利回り
1.71%
配当利回り
4.03%
連続増配
2期

基本情報

株価1,093円
最低投資金額109,300円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当44円/株
PER(実績)16.15倍※実績EPS基準
PBR2.53倍

優待内容

【2026年3月末以降】デジタルギフト(R)1,000株以上継続保有1年以上:10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待内容がデジタルギフトであり、自社サービスとの直接的な結びつきがありません。金券系に近い位置づけです。

強み

  • 配当利回り3.65%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約4億8,800万円の黒字で、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • 優待のデジタルギフトは10,000円分と金額面では一定の価値がある

弱み・注意点

  • ミックス係数49.69で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PBR2.79倍と資産面から見ても株価が先行している
  • 優待は1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株では対象外
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上に届いていない

モバイルファクトリーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数49.69)

ミックス係数は49.69です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは17.81倍、PBRは2.79倍で、収益面・資産面ともに割安感は見られません。

黒字(当期純利益約4億8,800万円)

当期純利益は約4億8,800万円で、黒字を維持しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準をクリアしています。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、増配の実績はあります。

優待(デジタルギフト)

優待内容はデジタルギフト(R)で、1,000株以上を1年以上継続保有した場合に10,000円分が受け取れます。100株では優待の対象外です。

保有株数継続保有1年以上
100株対象外
1,000株以上10,000円分

デジタルギフトは自社サービスとの結びつきが薄い金券系の優待です。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:位置情報ゲーム市場は競合も多く、ユーザーの嗜好変化やヒットタイトルの動向に業績が左右されやすい構造です。主力タイトルの収益が減少した場合、利益が大きく変動するリスクがあります。
注意:優待取得には1,000株(1,205,000円)の保有と1年以上の継続が必要です。PBR2.79倍と割高水準にあるなか、まとまった資金を投じるにはバリュエーションリスクも考慮が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。