YL株主優待ラボ
3908

コラボス

0112 / 情報・通信業
結論:黒字は維持しているものの、PER23.07倍と割安感は乏しく、連続増配も確認できません。優待はデジタルギフト15,000円分ですが、1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株では対象外です。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

コラボスはどんな会社?

コラボス(3908)は、クラウド型コールセンターシステムを提供するIT企業です。コールセンター向けのCTI(コンピューター電話統合)やCRM(顧客管理)などのクラウドサービスを展開しています。企業のカスタマーサポート業務を支援する事業を手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
21.79
適正
優待利回り
3.28%
配当利回り
2.01%
連続増配
-

基本情報

株価298円
最低投資金額29,800円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当6円/株
PER(予想)19.81倍
PBR1.1倍

優待内容

デジタルギフト(R)1,000株以上継続保有期間 1年以上:15,000円分 ※)等 ※受け取りにあたって暗号資産取引所の口座開設が必要。

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():優待内容がデジタルギフトであり、自社サービスとの直接的な結びつきがありません。金券系に近い位置づけで、見直しリスクがある構造です。

強み

  • 当期純利益約1億4,400万円の黒字で、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • クラウド型サービスは月額課金のストック型ビジネスモデル
  • 優待のデジタルギフトは15,000円分と金額面では充実している

弱み・注意点

  • 優待は1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、100株では対象外
  • PER23.07倍と15倍を大きく超え、収益面での割安感は乏しい
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの裏付けがない
  • ミックス係数のデータがなく、総合的な割安判定ができない

コラボスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数はデータがありません。PERは23.07倍で、15倍を超えており、収益面から見た割安感は乏しい水準です。PBRのデータも掲載されていないため、資産面を含めた総合判定はできません。

黒字(当期純利益約1億4,400万円)

当期純利益は約1億4,400万円で、黒字を維持しています。クラウド型のストックビジネスで安定感がありますが、規模としてはまだ小さい状況です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.73%ですが、増配トレンドの裏付けがない状態です。

優待(デジタルギフト)

優待内容はデジタルギフト(R)で、1,000株以上を1年以上継続保有した場合に15,000円分が受け取れます。100株では優待の対象外です。受け取りには暗号資産取引所の口座開設が必要となります。

保有株数継続保有1年以上
100株対象外
1,000株以上15,000円分

デジタルギフトは自社サービスとの結びつきが薄く、金券系に近い優待です。四拍子基準では△の判定としています。

投資する際のリスク

注意:コールセンター向けクラウドサービス市場は競合が多い領域です。大手クラウドベンダーの参入や価格競争が激化した場合、収益が圧迫されるリスクがあります。
注意:優待取得には1,000株(347,000円)の保有と1年以上の継続が必要です。また受け取りに暗号資産取引所の口座開設が必要な点もハードルになりえます。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。