YL株主優待ラボ
3763

プロシップ

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り4.83%と高配当ラインの3%を大きく超えるインカム銘柄。当期純利益約21億円の黒字企業で、200株以上からQUOカードの優待もあります。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

プロシップはどんな会社?

プロシップ(3763)は、固定資産管理システムを中心とした業務用パッケージソフトウェアの開発・販売を手掛ける企業です。大手企業や自治体向けに導入実績があり、ニッチな分野で安定した事業基盤を持っています。情報通信業に分類されています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
44.23
割高
優待利回り
0.33%
配当利回り
3.98%
連続増配
-

基本情報

株価1,607円
最低投資金額321,400円
必要株数200
権利確定月12月
年間配当64円/株
PER(予想)19.4倍
PBR2.28倍

優待内容

QUOカード200株以上継続保有 3年未満:1,000円分 3年以上:2,000円分1,000株以上継続保有 3年未満:2,000円分 3年以上:3,000円分

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():QUOカードは金券であり、自社の固定資産管理ソフトウェア事業との結びつきがありません。コスト負担が大きく見直されやすいタイプのため、△判定としています。

強み

  • 配当利回り4.83%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 当期純利益約21億円で安定した黒字を維持している
  • 優待は長期保有で増額される設計で、200株・3年以上なら2,000円分のQUOカード
  • 固定資産管理ソフトはスイッチングコストが高く、一度導入されると継続利用されやすい

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数も算出できない
  • PER16.0倍で四拍子基準の15倍以下にはわずかに届いていない
  • 連続増配は確認できません

プロシップの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.0倍で、株主優待ラボの基準である15倍以下にはわずかに届いていませんが、大きく離れているわけではありません。

黒字(当期純利益約21億円)

当期純利益は約21億円で、安定した黒字を維持しています。固定資産管理ソフトという専門分野で、安定した収益構造を持っています。

連続増配(データなし)

連続増配は確認できません。ただし、配当利回りは4.83%と高い水準にあり、インカムゲインの面では魅力がある銘柄です。

優待(QUOカード・長期保有優遇あり)

優待はQUOカードで、200株以上の保有が条件です。継続保有期間に応じて金額が変わります。

保有株数継続保有3年未満継続保有3年以上
100株対象外対象外
200株以上1,000円分2,000円分
1,000株以上2,000円分3,000円分

QUOカードは金券であり、自社の固定資産管理ソフト事業とは直接の結びつきがありません。コスト負担が大きいタイプの優待ですが、長期保有優遇がある点は継続性のプラス材料と見ることもできます。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:固定資産管理ソフトはニッチな市場であり、顧客基盤が限られています。大手ERPベンダーが同領域に注力した場合、競合環境が変化するリスクがあります。
注意:QUOカードは金券タイプの優待で、会社にとってはコスト負担が大きい形式です。業績の変動があった場合に見直しの対象になりやすい点には注意が必要です。
注意:優待は200株以上が条件で、最低投資額は265,000円です。100株では優待がもらえないため、投資額のハードルは少し高めです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。