YL株主優待ラボ
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3696

セレス

0111 / 情報・通信業
結論:ミックス係数8.48と割安ゾーンにあり、配当利回り5.49%の高配当銘柄。優待は暗号資産(イーサリアムとジパングコイン)が付与されるユニークな内容です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

セレスはどんな会社?

セレス(3696)はポイントサイト「モッピー」を運営するインターネット企業です。ポイントメディア事業を主力に、仮想通貨関連の「CoinTrade」や不動産クラウドファンディングなどフィンテック分野にも進出しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
9.13
割安
優待利回り
3.35%
配当利回り
5.30%
連続増配
2期

基本情報

株価1,510円
最低投資金額453,000円
必要株数300
権利確定月6月
年間配当80円/株
PER6.97倍
PBR1.31倍

優待内容

暗号資産(仮想通貨)①イーサリアム(ETH)②ジパングコイン(ZPG)100株以上①2,500円相当 + ②2,500円相当300株以上①10,000円相当 + ②10,000円相当 ※対象暗号資産の相場変動により、受取り時の円換算での価額が変動する可能性あり。

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():暗号資産(仮想通貨)は自社のフィンテック事業と密接に関係しており、自社経済圏の利用促進につながる優待です。自社事業との結びつきがあるため○の判定としています。

強み

  • ミックス係数8.48で、四拍子基準の15以下(割安ゾーン)に入っている
  • 配当利回り5.49%と高配当ラインの3%を大きく超える
  • PER6.73倍と利益面から見ても割安な水準
  • 優待は暗号資産で、自社のフィンテック事業との結びつきがある

弱み・注意点

  • 最低投資額437,100円(300株)とまとまった資金が必要(100株からでも優待はもらえるが優待利回りが下がる)
  • 連続増配は2期にとどまり、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待の暗号資産は相場変動により価額が変わるため、受け取り時の価値が確定しない

セレスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数8.48)

ミックス係数は8.48です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしており、割安ゾーンに入っています。PERは6.73倍、PBRは1.26倍と、利益面から見た割安感が目立ちます。

黒字(当期純利益約25億円)

当期純利益は約25億円で、黒字を確保しています。ポイントメディア事業を軸に安定した利益を出しています。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは5.49%と高い水準ですが、増配トレンドが定着するにはもう少し実績が必要な段階です。

優待(暗号資産:イーサリアム+ジパングコイン)

優待内容は暗号資産(仮想通貨)です。イーサリアム(ETH)とジパングコイン(ZPG)の2種類が付与されます。

保有株数①イーサリアム②ジパングコイン
100株以上2,500円相当2,500円相当
300株以上10,000円相当10,000円相当

対象暗号資産の相場変動により、受取り時の円換算での価額が変動する可能性がある点は注意が必要です。暗号資産は自社のフィンテック事業と関連しており、自社経済圏の利用促進につながる形態です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:優待で付与される暗号資産は相場変動の影響を受けます。イーサリアムやジパングコインの価格が下落すれば、優待の実質的な価値も下がる構造です。
注意:ポイントサイト事業は広告主の出稿動向に業績が左右されやすい面があります。ネット広告市場の環境変化が収益に影響するリスクがあります。
注意:フィンテック分野は規制環境の変化が早い領域です。暗号資産関連の規制強化が事業に影響を与える可能性には注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。