YL株主優待ラボ
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3665

エニグモ

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り7.77%の高配当銘柄。自社サービス「BUYMA」で使えるクーポンが200株からもらえ、総合利回りは10%を超えます。ただしミックス係数61.44と割高ゾーンにある点には注意が必要です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

エニグモはどんな会社?

エニグモ(3665)は海外ファッション通販プラットフォーム「BUYMA(バイマ)」を運営するIT企業です。世界中のパーソナルショッパーと国内の買い手をつなぐCtoC型のマーケットプレイスを展開しています。旅行予約サービス「BUYMA TRAVEL」も手がけています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
61.44
割高
優待利回り
2.52%
配当利回り
7.77%
連続増配
1期

基本情報

株価386円
最低投資金額77,200円
必要株数200
権利確定月9月
年間配当30円/株
PER46.9倍
PBR1.31倍

優待内容

BUYMAもしくはBUYMA TRAVELで利用可能な株主優待クーポン継続保有半年以上200株以上2,000円分500株以上5,000円分1,000株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社サービスであるBUYMAおよびBUYMA TRAVELで利用できるクーポンのため、会社にとって送客・利用促進のメリットがあります。

強み

  • 配当利回り7.77%と高配当ラインの3%を大幅に超える
  • 優待は自社サービスBUYMAで使えるクーポンで、会社にとって続ける合理性がある
  • 最低投資額77,200円(200株)と少額から始めやすい
  • プラットフォーム型ビジネスのため、在庫リスクを持たない軽い事業構造

弱み・注意点

  • ミックス係数61.44で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • PER46.90倍と利益面から見て株価が先行している
  • 当期純利益約3億円と利益規模は小さめ
  • 優待は継続保有半年以上が条件で、取得後すぐにはもらえない

エニグモの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数61.44)

ミックス係数は61.44です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは46.90倍、PBRは1.31倍です。PBRはそこまで高くないですが、PERが高いことでミックス係数が大きくなっています。

黒字(当期純利益約3億円)

当期純利益は約3億円で、黒字を確保しています。利益規模は小さいですが、プラットフォーム型で在庫を持たない構造のため、固定費は比較的軽い事業モデルです。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回り自体は7.77%と高い水準ですが、増配の継続実績はまだこれからという段階です。

優待(BUYMA/BUYMA TRAVELクーポン)

優待は自社サービスのBUYMAもしくはBUYMA TRAVELで使える株主優待クーポンです。継続保有半年以上が条件で、保有株数に応じて以下のとおりです。

保有株数クーポン
200株以上2,000円分
500株以上5,000円分
1,000株以上10,000円分

自社サービスで使えるクーポンであるため、送客効果があり、会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER46.90倍・ミックス係数61.44は割高ゾーンです。業績の成長が市場の期待に届かなかった場合、バリュエーション調整で株価が大きく下がるリスクがあります。
注意:BUYMAは海外ブランド品の個人間取引が中心であり、円安が進むと海外商品の価格が上がり、購買意欲が下がる構造があります。為替動向に業績が左右されやすい点は押さえておきたいです。
注意:優待はBUYMAの利用が前提のため、BUYMAを使わない株主にとっては実質的な価値が限られます。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。