YL株主優待ラボ
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3612

ワールド

0111 / 繊維製品
結論:ミックス係数11.3で割安基準の15以下をクリアし、配当利回り6.87%の高配当銘柄。自社グループ直営店舗・公式ECサイトで使える優待券がもらえ、長期保有で増額される段階式の優待制度です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ワールドはどんな会社?

ワールド(3612)はアパレル業界の大手企業です。レディース・メンズの複数ブランドを展開し、百貨店やショッピングモールへの出店に加え、自社ECサイトでの販売も手がけています。ファッションの企画・製造から販売まで一貫して行うSPA型のビジネスモデルが特徴です。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
11.85
割安
優待利回り
0.67%
配当利回り
6.71%
連続増配
4期

基本情報

株価1,625円
最低投資金額162,500円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当109円/株
PER9.48倍
PBR1.25倍

優待内容

自社グループの直営店舗、公式ECサイトで使用できる株主優待券100株以上継続保有期間 半年以上:500円 3年以上:1,000円200株以上継続保有期間 半年以上:1,500円 3年以上:3,000円600株以上継続保有期間 半年以上:5,000円 3年以上:10,000円1,000株以上継続保有期間 半年以上:10,000円 3年以上:20,000円2,000株以上継続保有期間 半年以上:25,000円 3年以上:50,000円 ※利用可能店舗については、自社HP参照。

金額換算: 年間 約50,000

優待判定():自社グループの直営店舗と公式ECサイトで使える優待券であり、送客効果が見込めるため会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • ミックス係数11.3で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り6.87%と高配当ラインの3%を大きく超える
  • 当期純利益約120億円の黒字で安定した収益力がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は自社直営店舗・公式ECで使え、長期保有で増額される仕組み

弱み・注意点

  • 100株・半年以上保有で優待券500円分と、少額からのスタートになる
  • アパレル業界は消費者の嗜好変化や天候に業績が左右されやすい構造がある
  • PBR1.22倍と資産面での割安感はやや薄い

ワールドの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数11.3)

ミックス係数は11.3です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは9.26倍、PBRは1.22倍で、利益面から見た割安感が強い構造です。

黒字(当期純利益約120億円)

当期純利益は約120億円で、しっかり黒字を確保しています。アパレル事業は季節要因の影響を受けやすいものの、複数ブランドを展開することで収益の分散が図られています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社グループ直営店舗・公式ECサイトで使える優待券)

優待は自社グループの直営店舗と公式ECサイトで使える株主優待券です。保有株数と継続保有期間に応じて金額が変わる段階式の制度になっています。

保有株数半年以上3年以上
100株以上500円1,000円
200株以上1,500円3,000円
600株以上5,000円10,000円
1,000株以上10,000円20,000円
2,000株以上25,000円50,000円

自社グループの直営店舗や公式ECサイトで使える優待券なので、会社側にとっても送客効果があり、継続性の面で安心感があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:アパレル業界は景気後退時に個人消費が落ち込みやすい業種です。消費マインドの変化や天候不順がシーズンの売上に直結するリスクがあります。
注意:優待は継続保有が条件です。半年未満の保有では対象外となるため、取得前に保有期間の条件を確認しておく必要があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。