YL株主優待ラボ
8040

東京ソワール

0112 / 繊維製品
結論:ミックス係数5.72・PBR0.36倍と割安水準にあり、配当利回り4.13%の高配当銘柄です。最低投資額108,900円と手が出しやすく、自社ショップで使えるクーポンと優待券がもらえます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東京ソワールはどんな会社?

東京ソワール(8040)は、ブラックフォーマル(喪服・礼服)を中心としたレディースフォーマルウェアのメーカーです。「フォルムフォルマ」「kuros'」などの直営ブランドを展開しており、オンラインストアやレンタルドレスサービスも手がけています。フォーマルウェア分野に特化した事業が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.14
割安
優待利回り
0.94%
配当利回り
4.34%
連続増配
-

基本情報

株価1,036円
最低投資金額103,600円
必要株数100
権利確定月8月
年間配当45円/株
PER(実績)15.12倍※実績EPS基準
PBR0.34倍

優待内容

①株主優待オンラインクーポンコード当社が運営するオンラインショップ「東京ソワールオンラインストア」「フォルムフォルマ」「kuros’」「東京ソワールレンタルドレス」及び当社グループ「キャナルジーン」が運営するオンラインストアにおいて、取扱商品を20%OFFにて購入またはレンタルできる優待クーポンコードを贈呈。②お買い物優待券当社直営店「フォルムフォルマ」「kuros’(クロス)」及び当社グループ「キャナルジーン」店舗にて、全品20%OFFにて購入できるお買い物優待券を3枚贈呈。③デジタルギフト100株以上①+②+③500円分10,00株以上①+②+③1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():自社オンラインショップや直営店で使える20%OFFクーポン・優待券が中心で、会社に送客効果があります。デジタルギフトも付きますが、メインは自社系の割引優待です。

強み

  • ミックス係数5.72で、四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリアしている
  • PBR0.36倍と資産面から見ても非常に割安な水準にある
  • 配当利回り4.13%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 最低投資額108,900円と少額から投資できる

弱み・注意点

  • 連続増配は確認できません。増配の継続性を重視する場合は注意が必要です
  • 当期純利益約2億3,600万円と利益規模が小さく、業績変動の影響を受けやすい
  • フォーマルウェアは冠婚葬祭需要に左右され、日常的な購買頻度が高くない分野です

東京ソワールの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数5.72)

ミックス係数は5.72です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは15.90倍と15倍をわずかに超えていますが、PBRが0.36倍と非常に低く、資産面から見た割安感が際立っています。

黒字(当期純利益約2億3,600万円)

当期純利益は約2億3,600万円で、黒字を確保しています。利益額は小さめですが、フォーマルウェアという専門性の高い分野で安定的に利益を出しています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは4.13%と高水準ですが、増配の継続性という観点では四拍子基準の3期以上を満たしていない状況です。

優待(自社ショップクーポン+優待券+デジタルギフト)

優待は3種類のセットです。(1)自社オンラインショップ(東京ソワールオンラインストア、フォルムフォルマ、kuros'、東京ソワールレンタルドレス、キャナルジーン)で使える20%OFFクーポンコード、(2)直営店「フォルムフォルマ」「kuros'」「キャナルジーン」で全品20%OFFになるお買い物優待券3枚、(3)デジタルギフトがもらえます。

保有株数優待内容
100株以上①クーポン + ②優待券3枚 + ③デジタルギフト 500円分
1,000株以上①クーポン + ②優待券3枚 + ③デジタルギフト 1,000円分

メインは自社オンラインショップや直営店で使える割引クーポン・優待券であり、会社にとって送客効果が期待できます。デジタルギフトは金券要素がありますが、あくまでサブの位置づけです。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:フォーマルウェア市場はカジュアル化の進展やレンタル需要の拡大によって、構造的な変化が起きている業界です。市場環境の変化には注意が必要です。
注意:当期純利益が約2億3,600万円と規模が小さいため、売上の変動が利益に大きく影響しやすい構造です。業績が悪化した場合に配当や優待の維持が課題になるリスクがあります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。